先日出会った古老の話を思い出して、下街道がどんな所か歩いてみよう。むかしは神明峠を越えて多治見まで荷を運んだそうで、これが昭和11年ころの話。

子供のころは土岐川が水泳場で、泳ぎ疲れたら岩の上で甲羅干し。「戦争中はいろいろ大変だった」「そうでしたか、叔父は大和に乗ってました」

坂道を上がって行くと車一台がやっと通れるくらいの狭い道で、四つ辻に下街道の
案内板がある。神明峠付近は東海環状自動車道で分断されてしまって切れっぱしが残っているだけだ。周りは工場や民家ばかり。

恵那山、中央アルプス、御嶽山を眺めながらしばらく上がって行って中山神明神社に出る。名所案内によると下街道の難所だった所で、明治2年には打ち壊し事件
が起こり、その集合場所がこの神社だった。

境内に藤棚が造られていてゴールデンウイークの頃が最高だろう。下って行ったら
国道19号、車がビュンビュン走っていてここで諦めることにした。

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四つ辻に下街道の案内板

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東海環状自動車道の向こうに丸山

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峠から土岐川と

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中央アルプス

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神明神社の鳥居をくぐり境内に入って行く

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中山神明神社

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本殿

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峠を下る

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道の左右に常夜燈が置かれている

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下って行った先はR19
2017.03.23 Thu l 街道 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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