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翌日も天気が良くて聖岳めがけて出発。登山道は高山植物のお花畑でシャッターを押すのに忙しいこと。
小聖岳に出たら聖岳がドカッとそびえていて頂上からの眺めはどうなっているか分からないが、ちょっとしたピークを越えて斜面を上がって行く。
富士山にかかっていた雲があらかたとれて綺麗な姿を見せてくれた。

頂上に出たら今まで聖岳に隠されて見えなかった赤石岳が突然現れデッカイ。思っていたより近い山だが、行ってみたいと考えただけでそんな体力は残ってないしとても無理だ。

たまに奥聖岳まで行く登山者もいるが、そこは目的でもないのでやめておく。
赤石岳、荒川三山その向こうに仙丈ヶ岳、そしてとんがって見えるのは塩見岳だ。恵那山もハッキリ見えて絶景だった。そうなると左の下に見えるのは地元の屏風山だろうか。

上河内岳~茶臼岳~易老岳に続いている稜線も素晴らしい。聖平小屋でつくってもらった
オニギリを食べながらしばらく景色を楽しんだ。
下山後はまず温泉だ。かぐらの湯で山の汗を流してドップリ浸かった。

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聖平小屋から薊畑分岐へ上がって行く

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小聖岳の向こうに聖岳

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上河内岳、茶臼岳、易老岳

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小聖岳から聖岳

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聖岳の西側は大崩壊地

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聖岳が近い

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小ピークを越えて来た

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ガレ場の斜面を上がるOさん、かなり遅れている

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山頂はすぐ先だ

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富士山を眺めながら上がって行くが傾斜がキツイ

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聖平が遠くに見える

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聖岳

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山頂のスペースはかなり広い

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先客たち

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この先が奥聖岳

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赤石岳、荒川岳、仙丈ヶ岳、塩見岳

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赤石岳

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西側の展望
聖岳前半
2018.07.30 Mon l 登山 l コメント (2) トラックバック (0) l top
聖岳が見えた所は夕立神パノラマ公園からで、台形の形をした雪山が綺麗
だった。
南部の山は登山口まで距離があって登りもタップリ、かなり厳しいが今回の予定は
易老度~便ガ島~西沢度~薊畑分岐まで来て聖平小屋に泊り、小聖岳を越えて
聖岳へ。
遠山川に沿って順調に進み気楽なものだったが、薊畑への登りは分岐に出るまで
キツイ登りが続いてガンバッテ上がって行くが予定より時間がかかってしまった。
2314m地点に西沢三角点があったが見通しはきかない。

ようやく聖平が見えてきてだだっ広い所だ。温度計は20度と別天地でテントを
張っている連中がのんびりくつろいでいた。
テント泊なら誰かのイビキで寝られないなんてことはないよなあ、よく来た、ビールで
乾杯しよう。少し足りないから持って来たウイスキーをチビチビやる。疲れすぎて
アルコールが効いてきたらしい。
夕食後、聖岳が百名山の最後だというご夫婦と出会って盛り上がった。百名山達成の手書きのプレートもちゃんと用意してある。
「もう行く山がないでしょう」「あとはノンビリやるだけですよ」
「新潟からだと東北の山が近いねぇ」「日帰りで登りましたよ」


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易老度登山口

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便ガ島から西沢度へ

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遠山森林鉄道跡のトンネルをくぐる

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サワラの木だろうか

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軌道上を歩いて行く

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遠山川

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かつら沢橋の滝

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西沢度の渡し

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聖岳名物人力ロープウェイ

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対岸へ渡る

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薊畑へ急な登りが始まる

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シラビソの森を上がって行く

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2314m西沢三角点

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薊畑分岐

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聖平が見えてきた

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木道の奥に聖岳

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聖平小屋のテント場
<2日目>
2018.07.28 Sat l 登山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
どこか涼しい所へ行きたかったが、定林寺湖のなるべく陽当たりがない道を選んで歩こう。
芝生広場にカシラダカが来ていてホオジロに良く似た鳥だ。
定林寺湖に流れ込んでいる小川を上がって行けば園戸池に出られる。珍しく
ウグイスが枯木のてっぺんで鳴いていた。滅多にないチャンスだが、かなり遠くて
条件も良くなかったので諦めて先へ行く。

この暑さの中を歩いているような人はいなかった。ここはいつ来ても静かなのが
とりえ。そろそろヤマトキが咲いているかもしれないと思い、もう一度定林寺湖へ
出たら小さな蕾をつけていて去年より元気そうだ。
すこしばかりブラブラ歩きを楽しんで戻った。


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カシラダカ①

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カシラダカ②

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オニヤンマ

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ヤマユリ

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キキョウ

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ノカンゾウ

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園戸池

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あやめ池

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ヤマトキの蕾
2018.07.24 Tue l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
計画を立ててからもう2,3年になるだろうか、鳳凰三山はどうかと誘ってくれたのでよし行こう。白鳳峠コースを選んで北沢峠に出たら、あい変らず甲斐駒、仙丈ヶ岳へ行く登山者でいっぱいだ。
バスを乗り継いで広河原まで行く。登山口は通り過ぎてしまいそうな分かりにくい
所だった。急な斜面を上がって行くと、甲斐駒のガレ場に居るような所に出て足場が悪くて歩き難い。
ホシガラスがガァーガァー鳴いていたり、ハクサンシャクナゲが咲いている。ここで
小休止しよう。岩の上に松ボックリが食い散らかしてあってここで食事をするらしい。

登りっぱなしで気力だけで白鳳峠へたどり着いた感じで、汗をタップリかいて
バテバテ、とにかくキツイ登りだった。
ここから尾根を上がって行く予定だったが、出発時間が遅くなっておまけに悪天候、
もうイヤになってどうしようかと迷ったが、広河原山荘までは3時間半くらいで入れるだろうから下山しよう。
ウドンを注文して食べホットする。翌朝は天気も良くて大樺沢、北岳の眺めは
素晴らしかった。地蔵岳のオベリスクはおあずけだったが、行く気になったら又
行こう。せっかくここまで来たのだから北沢峠で遊んで帰った。


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登山口は落石防止ネットの中

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急な斜面を上がって行く

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鉄梯子が数ヶ所ある

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シラビソの森

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山梨県に入る

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白鳳峠へ

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ガレ場に出る

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ホシガラス

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ハクサンシャクナゲ

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大樺沢と北岳方面

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白鳳峠

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昨日の宿 広河原山荘

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大樺沢と北岳
2018.07.19 Thu l 登山 l コメント (2) トラックバック (0) l top
八百津の町からしばらく上がって行って北山集落に出たらカモシカが棚田の中を歩いているのが見えたが逃げられてしまった。
石積みの棚田が美しい所で、平家の落人が住み着いたという落ち武者伝説が
あって、北山集落の人たちはその子孫かもしれない?ここは二度目だが何度来てもいい所だ。
あぜ道を歩いていたらカエルに出会ったり、田んぼを覗くとオタマジャクシが
ウジャウジャ動いている。時々水面で呼吸をしているようだ。
観光客は二人だけで、静かで見晴らしは良くてどこかでのんびりしたかったが、
困ったことに何もなくて八百津の町まで下りて行く。

帰りがけに稲葉城公園という案内板があって通り過ぎてしまった。
やっぱり気になって仕方がないから見てみようと戻ってみたらここは和知城址
じゃないか、こんな所にあったのか、いつかゆっくり見物しよう。


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上代田棚田

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石積みの棚田が美しい

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棚田オーナー

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カエル

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オタマジャクシ

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北山集落

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旧北山分校、今はゲートボール場

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二宮金次郎さん

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高台に杉原千畝氏の在所
2018.07.15 Sun l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
名鉄常滑線の大野町駅を目標にして知多半島へ。駅前の観光案内板を見ると
ここからすぐ近い所だった。
大草城址の森が見えてきて今は大草公園になっている。城内へ入って行くと本丸に天守風の展望台があった。中は資料館になっていて、大草城は信長の弟・有楽斉が
築いた城だった。
水堀が良く残っていて鬱蒼として薄暗い所だ。展望台に上がってみたらすぐ前に
伊勢湾が広がっていてその向こう側に見えるのは鈴鹿の山並みだろう。
セントレアにも近くて飛行機が次々下りて来るのが見える。
いつも山の中ばっかり歩いているのでなかなか行けなくて海を見たのは今年に
なって初めて。
曲輪、土塁巡りは適当にやってもう海岸へ出よう。親子ずれがBBQをやっていたり、釣り人も大勢いていい所だなあ。
新舞子、大野と言えば海水浴、懐かしい所が多くてどこか温泉宿に泊まればお江の方の大野城も見物できて良かったかもしれない。


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大草城址

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水堀

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水堀

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二の丸

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土塁

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展望台の前に有楽斉

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天守風の展望台

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展望台から伊勢湾

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展望台から伊勢湾

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スカイマーク

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全日空
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現地案内板
2018.07.12 Thu l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今ごろ野鳥探しをやるとゼロの日が多くてガッカリするがホオジロが多くて
シジュウカラ、エナガも来ていて今日は最高の日だ。
定林寺湖を一周したらサギソウの様子を見に行く。ジュクジュクした湿地で
なるべく乾いている所を探して奥へ入って行くとモウセンゴケが花をつけていて名前が分からないが紫色の花も咲いていた。

突然つがいのキジが飛び出てきてこれがクマだったらビックリだが、この辺りにいるのはカモシカくらいで心配はない。
東屋でオジサン「オーイこっちへ」冷たいコーヒーをご馳走になっているとそのうち
仲間がやって来て「定林寺湖にむかし民家と畑があって、移したお墓が近くにある」「あの石がお墓ですか?」「信・・・と書いてある」

ここへしょっちゅう遊びに来ている連中で、ワイワイ言いながら楽しそう。いつまでも
付き合っていられないからお礼を言って別れた。


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カルガモ夫婦

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ホオジロ

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エナガ

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シジュウカラ

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オオバギボウシ

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ノギラン

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モウセンゴケ

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モウセンゴケ

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ノカンゾウ

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湿地に咲いていた
2018.07.08 Sun l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
まだまだケッコウ気になる花があって、花が咲き始めるのは朝早い時間から
だが、こちらも早起きで近い所だからすぐ行ける。
境内に入って行くと、ちょうど時期も良くて葉が大きく花も豪華でスバラシイ。
ハスは極楽浄土に咲く花と云われているが、これだけ楽しめれば天国までわざわざ行かなくてもここで十分だ。
隣に弁財天が祀られている池があって、コウホネも咲いていた。
人があまり来ない所なので、通学中の小中学生と出会ったくらいでゆっくり見物できる。
朝からグズグズした天気で、もう少し見て廻りたかったがとうとう雨が落ちてきて、
雨具を持ってきてないので引返すことにした。
帰りがけに桜堂薬師から瑞浪高原へ上がって庄ヶ洞という集落を通って下りて行くともと来た道に出る。


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仁王門をくぐり境内へ入って行く

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弁財天

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コウホネ

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ハスの花が真盛り

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2018.07.07 Sat l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
午前中はブラブラしていたが、急にトキソウを見に行きたくなって屏風山へ
出かけた。
頂上まで行くつもりはないので装備はカメラだけ。普通の登山道を通ってほんの40分も上がって行くと湿地に出られる。
見て廻るには丁度いい広さで、トキソウが一面咲いていた。今年は条件が良かったのだろうか、トキソウと一緒にたった二株だけだったが、あれはサワランじゃないか。
ここではなかなか見られない貴重な花で紅紫色だ。

7月に入って特に暑い日だったので皆さんうだっているだろうが、風が涼しくて
しばらく休んでいたら5,6人のグループが下りてきて「こんにちは」
ノカンゾウも真っ盛りで、ハッチョウトンボも沢山いる。
もう他にすることもないので来た道を戻った。


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黒の田東湿地

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トキソウ①

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トキソウ②

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サワラン①

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サワラン②

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ノカンゾウ

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シライトソウ

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ハッチョウトンボ

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ナナフシ
2018.07.04 Wed l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top