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馬籠宿は観光客で大変だろうと思い、南木曽駅に出ると人も少なくてこれなら
のんびり歩ける。中山道に出たらすぐ先にSLが見える。

南木曽駅にはSLが通っていたが、中央線が電化されて使われなくなったデゴイチが保存されていた。これが昭和48年の話。この際、機関室まで上がり黒光りした機械をすみからすみまで飽きるくらい眺める。

線路の先がどうなっているのか、しばらく線路跡を探してみたが何十年かでほとんどヤブだ。一旦国道に出てみたがどうも分からない、線路の跡には民家が建っていたり、畑になっていた所もある。

こんなことをしていたらもう妻籠宿まで何キロか歩く気もなくなって中山道の方へ
上がって行くと南木曽岳がデカイ。
かぶと観音という所に出て「巴御前の袖振りの松」「義仲腰掛石」などを見物した
だけでSL公園へ戻った。

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南木曽町

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D51型蒸気機関車が保存されていた

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D51型蒸気機関車

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動輪

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機関室①

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機関室②

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今にも動き出しそう

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妻籠宿へは2.5キロ

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木曽義仲公ゆかりの「かぶと観音」

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SL公園へ戻って行く

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南木曽岳
2017.09.29 Fri l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
北岳、間ノ岳を十分楽しんだなぁと、もう一度富士山、間ノ岳を眺めて下山にかかる。

トラバース道が落石の恐れがあるため全面通行止めで大分時間の損だが仕方がない、
吊尾根分岐まで上がり八本歯のコルを下りて行くと北岳バットレスがほとんど垂直だ。

あとは広河原まで高山植物を見つけながら歩くだけだが大分疲れている感じで、途中で
北岳山荘で作ってもらった弁当を食べ元気が出たが、休み休み下ったのでとうとう臨時バスの出発時間には間に合わなかった。
山での汗を流してサッパリして帰ったが、もう山を見ても登ってやろうという体力も気力もない、ホント。

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北岳山荘からの朝焼け

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吊尾根分岐から下って行く

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もう一度富士山

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間ノ岳

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鳳凰三山

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北岳バットレス

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大樺沢で登山者と出会う

北岳の高山植物たち
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⇒【北岳・間ノ岳1日目
2017.09.25 Mon l 登山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
朝から上天気で「よし間ノ岳まで行こう」北岳から北岳山荘へ下りて中白根山、
間ノ岳へ向かう。遠くから見るとなだらかな尾根だろうと思っていたが、
現場に行ってみるとアップダウンがケッコウある所で見えなかっただけだ。

中白根山ではカラスより大分小さい鳥が来ていた。これがホシガラスだな。
ハイマツの実を食べに来ていて、もう少しこっちへ来いと言ったらすぐ飛んで行って
しまった。カラスだからカァと鳴くのだろうか?イワヒバリも相当多い。

間ノ岳の山頂部は岩がゴロゴロしているだだっ広い所でここから北岳の眺めは素晴しい。農鳥岳、塩見岳方面へ行く登山者がくつろいでいた。風もなくて寒くもないし
これだけ山が見えれば最高の日だ。

もう来ることもないだろうとしばらく眺めていた。帰りは仙丈ヶ岳、甲斐駒を見ながら
のんびり下った。
よくがんばったなあ、山の中で疲れた時こんな旨いものがあってよかったとカンパイ。


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富士山を眺めて出発

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北岳山頂へ

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仙丈ヶ岳を見ながら上がって行く

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甲斐駒ヶ岳

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肩ノ小屋が小さい

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北岳山頂に人影が見える

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富士山が美しい

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北岳の向こうに仙丈ヶ岳

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中休止して北岳山荘へ下りて行く

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中白根山、間ノ岳へ向かう

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北岳山荘にヘリコプターがやって来た

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中白根山手前のまっ平の広い稜線に出る

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ホシガラスも相当多い

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中白根山

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北岳の左に甲斐駒が見える

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間ノ岳 ここまで来る登山者は少なかった

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大休止してから来た道を戻って行く
⇒【北岳・間ノ岳3日目
2017.09.22 Fri l 登山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
天気も良かったから北岳だけではもったいない気がして、その気になったら間ノ岳
まで行ってみよう。日本第一位、二位、三位の山が一度に見られる所は他にはそうない。

ヒマとヤル気はあるが二人とも登山者としてはかなり高年齢、問題は体力だ。広河原から
入って第1日目は肩ノ小屋まで行っておきたいが、南アルプス林道バスの出発時間が変更になっていたのでこれでは山小屋到着が日暮れになってしまいそうだ。

肩ノ小屋まで標高差1500m、準備して出発、大樺沢に沿って上がって行く。
大樺沢二俣に出て右㑨ルートで上がって行くと正面に北岳がドカッとそびえている。沢には
雪渓が残っていて涼しいくらい。

かなり急な坂で、小太郎尾根分岐から尾根を進むとちょっとした岩場もあったがようやく
肩ノ小屋にたどり着いた。それにしてもペースが遅すぎる。夕食後外に出たら夕焼けが絶景だった。

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大樺沢

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広河原山荘で登山届

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大樺沢二俣分岐へ

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北岳が見え始めた

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正面に間ノ岳

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公衆トイレがある二俣

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小太郎尾根分岐が見えてきた

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雪渓を眺めて上がる

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小太郎尾根分岐

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ここまで来ると肩ノ小屋は近い

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肩ノ小屋へ

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振り返ると小太郎尾根

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クサリ場を越えると

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肩ノ小屋

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夕焼けがキレイ

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⇒【北岳・間ノ岳2日目
2017.09.19 Tue l 登山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
オオキツネノカミソリを見に行った帰りに「武田勝頼ゆかりの武節城址」の看板を見ていつか歩いてみようと思いながら帰った。
道の駅「どんぐりの湯いなぶ」で腹ごしらえをして、もしかすると武田勝頼もこの道を歩いたかもしれないなんて思いながら上がって行くと凹地に外曲輪らしい所がある
ので下って行って見に行く。

空堀、蔵屋敷跡を過ぎると本丸だ。たいして歩かなくても着いてしまう。反対側から
車道が通じていて楽に来れるが、上がって来た道は昔の雰囲気が残っていて地形も分かってこっちの道でよかったなあと。

構造はいくつもの外曲輪に囲まれた本丸、二の丸、三の丸。本丸の上の小高い所は物見台や狼煙台があったところで見晴らしの良い所だ。今は八幡神社が祀られていた。
長篠の合戦で織田、徳川連合軍に敗れた武田勝頼が段戸山を越えて武節城に
入り、一泊して信濃へ向かったと云われている。
次は長篠城へ行かなくては、こう考えてくるとケッコウ楽しい。


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黒田川から武節城址

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武節城址へ

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外曲輪

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本丸へ上がって行く

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空堀を上がると蔵屋敷跡

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武節城址碑

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物見台から本丸跡

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八幡神社

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稲武の町並み

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夏焼城ヶ山が近い
2017.09.16 Sat l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
陶史の森に寄ったらシラタマホシグサがそこら一面に咲いていて、これだけ見えれば大満足だ。
展望台で景色を眺めようとジュンサイの池から上がって行ったが方向を間違え、県道に出てしまって車がビュンビュン走っている。かなり遠回りになって大分時間を損したがまあいいか、たいしたことでもない。

展望台の手前に三角点があるので一応ここも見ておく。戻って山道を登り始めたころオジサンが下りて来て「大きなマムシがおったがいらんかね、三角形の頭をしたヤツ」

「どうするんですか」と聞くとこれがなんと「捕まえて飼っておく」「そうですか気をつけて下さいよ」と言って別れた。ショウチュウに漬けておいてグイッと飲むと体に効くそうだ。
マムシを捕まえたかどうかその後その人とは会ってないのでわからないが、
何時だったか三角形の頭をしたヤツを見かけたことがあった。
展望台の望遠鏡を覗くと霞んで岐阜城の天守も見える。これはその気になって見ないと分からないくらいだった。


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シラタマホシグサ

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ジュンサイの池に出ると

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サワギキョウ

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ショウジョウトンボ♂

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ショウジョトンボ♀

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三角点

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名駅方面

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白山

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屏風山

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どういうわけか展望台カマキリ
2017.09.12 Tue l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
観音堂から上がってみるとやや急な所もあるが、開けた所に出て下を覗くと
あれが夢窓国師が境内を眺めていたという座禅岩だろう、永保寺の境内が箱庭の
ようで絶景だ。
しばらく楽しんでもう少し上がって行くと修行道の看板があって、谷に向かって木に
トラロープが付けられている。初めから来た道を戻る気もないのでこれを下りて
行けば何とかなるだろうとドンドン下って行く。

途中オカシイナと思う所もあったが、この辺りだろうと見当をつけて斜面を上がると
三角点があった。
あとは明治古道を下りるだけで、ゴーという音が聞こえてきて虎渓トンネルから電車が飛び出してきた。あわててシャッターを押す。

茶店に出た所で散歩中の陶器屋さんと出会って「昔の雲水は野菜を積むリヤカーを引きながら歩いておったが今は現金だけで・・・・」一緒にビールを飲みたいのをグットこらえて帰る。

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虎渓山永保寺から長瀬山

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観音堂から上がって行く

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座禅岩から永保寺

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修行道の看板

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修行道を下って行くと

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虎渓トンネルの上あたりに出る

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三角点とお地蔵様

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明治古道を下る

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明治古道

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電車がやって来た

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茶店で五平餅を注文
2017.09.10 Sun l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
足もとが気になるが、湿地を覗いてみたらサギソウがいっぱいでサワヒヨドリも
咲いている。市の沢池ではチョウトンボがヒラヒラ飛んできて近くに止まってくれた。

運動としては少し物足らないし帰るには時間が大分ある、別に急ぐこともない。
以前来た時は山頂まで上がったので左の山道を行くことにしたが、クモの巣が多くてガマンだ。
三叉路から松野湖、鬼岩公園の方へ下るとプラスチック類や電化製品などが
そこらじゅうに散らかっている。ほとんど誰も来ないような所で、マナーを守るのは
誰が考えても分かりそうなものだが・・・。

鬼岩公園入口から高みに出ると「神の森」という所があって、蓮華岩の撮影ポイントに出た所で来た道を戻る。キャンプ場分岐から下って行くとその下に尾根が出てきて「分かった」キャンプ場跡に出てもいいし、出なくても一緒の所へ出るからどうってこともない。4時間かけて駐車場まで戻ってきた。


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オミナエシ

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サワヒヨドリ

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ワレモコウ

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サギソウ

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市の沢池に出ると

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チョウトンボ

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トンボの共食いだった

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鬼岩公園、松野湖へ通じている

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ノリウツギにチョウが来ていた

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神の森

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蓮華岩の撮影ポイント

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道の駅に住み着いているノラネコさん
2017.09.06 Wed l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
木曽駒へ行こうと誘ってくれた。天候が不安定なので予定は立てられないと
思ったけれどヒマだけは何とでもなる、よし行こう。

八丁坂を上がると乗越浄土、頂上までは1時間もみておけば着いてしまうが、
なにしろ視界が悪すぎる。宝剣山荘で昼食を摂って尾根に出たら風が強くてガスに
吹かれて登山者たちが下りてくる。

出発前はそんなに急いで帰ることもないよなあ、小屋泊りもわるくないという話だったがそんな気分にはなれない、引き返した方が良さそうだ。

ひょっとしたらと思い、辺りをキョロキョロ探していたら木曽駒では絶滅してしまった
コマクサが保護されまだ2,3輪咲いていた。お久しぶりコマクサさん、出会えて
良かったねぇ、もう乱獲されるようなこともないから安心して下さいと言いたい。

千畳敷カールは広くてキレイで100キロくらいの所にあるので気楽に来れる。
景色はゼロでどうしようもなかったが、高山植物を十分楽しんだ。後はロープウェイであっという間に下山。


可憐な高山植物たち
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ヨツバシオガマ

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チングルマの綿毛

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ウサギギク

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ミヤマキンポウゲ

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ウメバチソウ、チシマギキョウ

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タカネグンナイフウロ

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クルマユリ

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エゾシオガマ

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ミヤマアキノキリンソウ

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カールを上がる

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ボッカさんが追い抜いて行った

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宝剣山荘

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尾根に出ると風が強くて寒い

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コマクサを見つけた

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この辺りで引き返す

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南アルプス、駒ヶ根市方面
2017.09.02 Sat l 登山 l コメント (2) トラックバック (0) l top