店をのぞくともう満席だった。できれば本店へ入れれば良かったのだが、顔なじみの連中なんだろう、常連客が奥の一番いい席を占領していたりしてどうしようもない。

もっとも来るのは年に1,2回だからまあいいか中店へ行こう。本店と一緒で酒肴は
好きなものを選んでテーブル席まで自分で持っていく。

あまりガツガツしてはみっともないが、この際マグロは注文しよう。酒は賀茂鶴の樽酒が置いてあるだけだがビールはある。

「大将ぬる燗」まずいっぱいやるか「乾杯」。こういう雰囲気な中ではいくらでも飲め、たいした量でもなかったけれど、しばらくすると酔いが回ってくる。

「今年はがんばったなあ」「ご苦労さんでした」。広小路通りをブラブラ歩いて行くと、名古屋モード学園の学生がデザインしたイルミネーションがチラチラして綺麗だった。次は本店へ行きたいね。

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大甚中店は本店のすぐ近くにある

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大甚さんの名物は賀茂鶴の樽酒

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美味しい料理で大満足

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どれもお値打ち価格

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イルミネーションがキレイ

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2016.12.28 Wed l その他 l コメント (0) トラックバック (0) l top
「どこか山へ行こう」と誘ってくれた。メールを見ると近場で雪山を見たいというだけのことで、どうせ行くのなら温泉も楽しみたい。

瓢ヶ岳の標高は1163mだが、標高差で云うと400m位ですんでしまう。人があまりいない時期で駐車場に車は一台だけ、登山者は少なかった。

どういうルートで行くかだが、ガイドブックに載っていた片知山を越えて尾根を進むコースもあるが「ふくべの森からの道を通って行こう」

ゆっくり歩いても2時間もかければ着くだろうと1060mの骨ヶ平めがけて上がって行く。谷がチョッと急になったころ岩屋不動がある下に出る。しばらく行くと展望台があるので寄り道したらカモシカを見つけた。

かなり近かったが人が珍しいのかジッとこちらを見ている。オーイと呼ぶと笹ヤブへ消えていった。水量が少なくなってくると骨ヶ平。

1キロも上がると評判通りの展望が広がっていた。乗鞍岳の左に見えるのは
穂高、笠ヶ岳、良く見るとその左に何やら雪山のようなものがチラッと見える。剣岳だった。
これだけ見えれば大満足で、雪山を楽しんだところで帰りは中美濃登山口へ向かい林道を下った。

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ふくべの森登山口

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岩がゴロゴロしている

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カモシカに出くわした

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骨ヶ平 瓢ヶ岳まで1キロ

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南アルプス

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中央アルプス

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御嶽山

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乗鞍岳

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穂高の左に

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笠ヶ岳

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剣岳

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白山

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高賀山の向こうに平家岳

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能郷白山

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瓢ヶ岳の三角点

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立木にアトリが来ていた

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中美濃登山口
2016.12.24 Sat l 登山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
肥田川が土岐川と合流する堤防道路に出たらサギ、カワウなど水鳥やモズも
ホオジロも来ていた。たまに近くの農家の軽トラが通るくらいでノンビリ散歩できる。

川の上流に向かって歩いて行くと木にシジュウカラが群れていたが、急に飛んで行ってしまった。残念だけどこれは仕方がない。

キョロキョロしながら和合橋まで行って戻る途中で、茶色っぽい動物が泳いでいるのが見える。岩に上がるとヌートリアだった。実物を見るのは初めてで、相当数生息しているらしい。探せば他にいくらでもいるのだろうが巣穴へ潜り込んだ。

カワセミも見つけた。ジット待っておればもう一度くらいは出会えるかもしれないが、
そこまでの気力はないし、バシャバシャやってもタイミング良く証拠写真を撮るのは難しそう。
たった二、三度だけれどこのカワセミを撮ったことがある。今度出会ったらなんとかしたいが。カイツブリが潜ったりスイスイやっていたり、カワアイサも渡って来ていた。


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肥田川と土岐川が合流

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カワウ

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サギとカワウが一緒に餌を探している

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急に飛び立った

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モズ

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ホオジロ

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イカルチドリ

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カワアイサ♂♀

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ヌートリア
2016.12.21 Wed l 散歩 l コメント (2) トラックバック (0) l top
朝は寒かったが納古山へブラッと出かけた。何年も前から何回も登っているが、行くたびに又行きたくなる山だ。

山の上はかなり冷えるだろうから新しいフリースを試してみよう。中級コースに入り
初級コースを下る予定で沢の道を上がって行くと、水場で山ガールのグループに出会った。
「頂上で焼き肉パーティをやります」「すごい料理ですね」食料と云えば特に決まったものはなくて何でもいいが、コンビニの冷えたオニギリはやめておく。やっぱり暖かいものが良いし、少しでも軽い方がいいからカップラーメン。

天気は良かったはずだったが、雲行きが怪しくなってきてとうとう小雪まで降り始めた。毎度のことだけど、食べるとトタンに元気が出る。昼食を摂ってしばらく休んでいたら下から登山者が続々上がってきた。

天候が回復してきてホットするが、白山、御嶽山、乗鞍岳の景色は雲に隠されたままでガッカリ。
初級コースを下って行くと「塩の道」の分岐が出てくる。このコースを下ると中級コースに出て近道だがそのまま下った。林道終点まで歩くとケッコウ長かった。


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中級コース登山口

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沢の道を上がって行く

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天空の岩展望台に出たら

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しばらく景色を楽しむ

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七合目の展望所

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チョットした岩場もある

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岩場から木曽川

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斜面を上がると木和谷からの道と合流

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尾根に出ると頂上は近い

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スペースはかなり広く、先客がくつろいでいる

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この山には方位盤が置かれている

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頂上標識と三角点

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中央アルプス

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三角形の金華山

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名駅のビル群

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白山方面の景色はゼロ

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塩の道分岐
2016.12.17 Sat l 登山 l コメント (2) トラックバック (0) l top
定林寺湖を一周して湿地に寄ったら赤っぽいモウセンゴケでビッシリ。
シャッターを押しながらじゅんぐりに上がって行って市の沢池から園戸池に出たら
ついでにあやめ池も見ておこう。

このまま下ってもいいと思ったが運動としては少し物足らないし、それ程疲れも感じない、見晴らしの良い所はもう少し上で三角点もある。

その分帰りの道が遠くなるのが気になるが、ノンビリ歩くのも悪くはないと、とにかく
上がって行く。
高みに出ると風は強くなかったが、余計なものが吹き飛ばされてしまったのだろうか、御嶽山が手前の山の上にドカッと出ていて、望遠で覗いてみると噴煙が上がっているのが見える。
山の遭難者のことを考えると気分が違ってくるが、ここから見る御嶽山、木曽駒も
いいもんだ。
帰りはほとんど下りだからラクで、民家の軒先でオキナワスズメウリを見つけた。
知らなかったら通り過ぎていたかもしれないが、ブロガーさんのおかげです。


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沢沿いの道を上がって行く

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赤褐色のモウセンゴケ

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ズミ

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市の沢池

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園戸池

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アセビ

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あやめ池

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ヘビノボラズ

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ウメモドキ

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御嶽山

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中央アルプス

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屏風山

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オキナワスズメウリ 2センチくらいで小さい
2016.12.13 Tue l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
「山城へ行こう」のパンフレットを見ると、あの春風亭昇太師匠が訪れていた。
城内へ入って行くと井戸跡があるので一応覗いてみる。

構造は三の丸、二の丸、本丸、東出丸と尾根に上がると見晴郭があるが見通しは
きかない。東出丸から北側をのぞくと、断崖絶壁でここに城を築いたわけが分かる。帯曲輪はイメージとは違ってまだ整備中だった。

北の尾根を行くと左右は50度はあるだろうか、急斜面という地形で二重の堀切が造られていた。その先は人が来るような所でもなさそうだが、ヤブの斜面を上がると
平坦な所に出る。

見晴らしも何もなく頂上はその先で、気になるから上がってみたいが、薄暗くて来たルートを戻るつもりだったが、東の尾根を下ってしまってどーもおかしい。途中で引き返した。
久々利氏の家紋は土岐一族の桔梗紋、かっては室町幕府の奉公衆だった。本丸
から見下ろすと武家屋敷があった所は今は民家があるだけだ。
東美濃は武田と織田が攻防を繰り返し、山城が多い所でひとつひとつ訪ねてみたい。


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久々利城の縄張り

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城内に入ると石積みの井戸がある

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二の丸から本丸

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二の丸から上がると正面に東出丸

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本丸跡

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本丸から二の丸、三の丸

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東出丸と帯曲輪

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東出丸から本丸

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久々利城跡城守隊により整備中

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一つ目の堀切

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本丸の南東に武家屋敷があった
2016.12.09 Fri l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
阿木城址を探して走っていると「中の島公園」の看板がある。

どんな所か入ってみると、だだっ広い駐車場に釣の準備をしている二人ずれを見かけただけで、遊びに来る季節でもなくて他に自分のような物好きはだあれもいなかった。
遊歩道を歩いて阿木川湖の終点あたりまで来ると「華のかけはし」という吊り橋があるのでもちろん渡ってみる。足元は金網で下がまる見え、怖いような所でボムボートに乗った釣り人が一人見えた。

魚はかなり多いだろうが、マスはキャッチ&スルーエリアだ。対岸に渡るとソバ処があるので寄ってみるが土日のみの営業、あきらめて来た道を戻る。

炭焼き小屋の手前に道標が置かれていてハッキリ読めなかったが「右いわむら 左阿木風神」と刻まれた文字がかすかに残っていた。

高い所に上がったら周りが良く見えるだろうと上がっていくと、周りを林に囲まれ見晴らしは良くない。その先は下り気味でグルッと廻るともと来た道にでる。
こんな寄り道をしていたら時間ばっかりかかっていつになったら阿木城址へ行けるだろう。


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中の島公園に入って行く

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阿木川湖の上流へ

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水鳥がスイスイ泳いでいた

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華のかけはし

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下をのぞくと釣り人

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吊り橋を渡って対岸へ

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炭焼き小屋

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行く時には気付かなかったが道標を見つけた
2016.12.05 Mon l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
どこかいい所へ遊びに行こうという話になった。近場で探せば他にいくらでもあるだろうが「寸又峡はいい所だぞ」「そうですか」

レンタカーを利用して運転はAさんに任せておけば安心だし、人の後をついて行くだけだから楽なもので、新東名・島田金谷ICから大井川の奥に向かうと紅葉がキレイ。

長島ダム駅で一緒に待っているとミニ列車がやってきた。
あぷとラインはダム建設用に作られた歴史があるが、今は客車をひっぱっている。

接岨峡温泉駅で途中下車し、吊り橋を渡ったり展望台に上がったりハイキングコースをグルッと廻る。長島ダム駅まで戻ってきたら寸又峡温泉に向かい、死ぬまでに渡りたい世界の吊り橋10選のひとつという「夢の吊り橋」を渡る。

土日は2時間待ちというからあきれてしまう。エメラルド色のダム湖と紅葉は絶景だった。カメラはプロ並みというAさんは盛んにシャッターを押している。

「平日でよかったなぁ」それでも10名限定だから行列して待つこと20分、かなりゆれる。一方通行だからダム湖を廻って戻ると大分時間を損した。

時計を見ると13時、昼食にしよう。トロロソバ定食にコンニャクの煮たものが付いていた。もう少し時間があればゆっくりできるのだがそこまでの時間はなかった。


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アプト式機関車が急勾配を押上げる

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ミニ列車がやってきた

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長島ダム駅で連結を切り離す

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客車にゆられて

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レインボーブリッジを渡り

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接岨峡温泉駅で下車

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宮沢橋を渡る

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ウォーキングコースを下って行くと列車が通過する

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展望台から奥大井湖上駅

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千頭駅行の列車に乗り

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長島ダム駅に戻る

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温泉街から歩いて行くと猿並橋 

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夢の吊り橋が見えてきた 

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長さ90m高さ8m

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渡りきってホットする

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ダム湖を廻って戻る
2016.12.01 Thu l 散歩 l コメント (2) トラックバック (0) l top