くしはら温泉 ささゆりの湯の近くに、むかしお軽が雨乞いをして村を助けたという「お軽の滝」があってゴウゴウと滝の音が聞こえてくる。

この滝は良かったが、ここだけだと時間が余るので「来若の滝」「城山の滝」も見ておこう。ほんとうはテクテク歩いて見物するコースなのだが手っ取り早く車で廻る。

来若の滝は落差30m、最近まで名前が無かったようで町が公募してこの名前を付けた本人によると、水の流れがクジャクの後姿に似ていることから来若の滝。

簡単に行けるような所でもなくて、林道からかなり下った先にある。慎重に下った。
城山の滝あたりには大平城跡もあるので調べてみよう。

あとは温泉に向かいフヤケルくらい出たり入ったりする。適温でああいい湯だ。
地元で採れたギンナンを買って帰る。


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お軽の滝

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幸呼の滝

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来若の滝①

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来若の滝②

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城山の滝①

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城山の滝②

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ささゆりの湯の裏手あたりが大平城跡
2016.10.29 Sat l 散歩 l コメント (4) トラックバック (0) l top
広報に面白そうな記事が載っているとTさんが教えてくれたので、さっそく見物に行くことにした。
江戸中期に磨崖仏が彫られ、高さは2mを超えるものらしい。肥田町と駄知町の境
あたりから山側に入るのだが、地図も無いしよく分からない。

しばらくモタついたが、いったん民家の前に出ると石段が見える。おそらくこれだろうと上がって行くと一本歯の下駄を履いた役行者像が風雨にさらされ残っていた。今は地元からもまったく忘れられてしまって周りはヤブだらけ。

奥へ踏み跡が続いている。入って行くとハデなキノコがいくらでも生えていて薄暗い感じになってくる。いくつもの石仏が置かれ、首の無いのも多くてあまり快適な所とはいえない。

斜面を進むとその下に道の駅・どんぶり会館に通じている道がでてくるという地形で、ついでにひと休みしていこう。


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石段を上がる

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左手には石仏群

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磨崖仏①

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磨崖仏②

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石仏

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斜面を上がると下に道が出てくる

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出会ったキノコたち
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2016.10.25 Tue l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
10月というのは天候に恵まれることになっていたが、なかなか行けなかった。時間はまだタップリあるし、明日は暗い中から歩き出すから受付を済ませたら仙水峠まで上がってみよう。

うわさ通り夕食のゴウカなこと、山小屋の中でも第一級だろう。

早朝に出発、温度計を見ると3度とかなり冷える。仙水峠から日の出を眺め、いよいよ駒津峰への登りが始まる。ハイマツが目立つようになると駒津峰、仙丈ヶ岳が近くに見え美しい。

とんがっているのは北岳、その右は間ノ岳、やっぱりメダマがなくてはつまらなくなって
しまうが、鳳凰三山の隣に富士山が見えホットする。

六方石から直登コースと巻道コースに分かれ、迷わず巻道を選んだ。砂ザレの斜面は滑りやすく、体力的にもキツクなってくるがようやく頂上に立った。

遠くに霞んで槍ヶ岳、穂高、大キレットも見える。日本の高山ベスト5だ。もっと居たかったが
バスの出発時間までもう時間も無いだろうからノンビリしていられない。

駒津峰から双児山を越えて下るコースは2時間くらいなのに3時間もかかって北沢峠に着いた。何とか間に合ってヤレヤレ。

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北沢峠から仙水小屋に向かう

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丸木橋を渡って対岸へ

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仙水小屋

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岩がゴロゴロしている

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ここまで来ると仙水峠は近い

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仙水峠から摩利支天

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甲斐駒ヶ岳の山頂部

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ナナカマド 葉は台風で飛ばされ実だけが残っている

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翌朝仙水峠から日の出を楽しむ

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展望所から仙丈ヶ岳

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シラビソ、コメツガの原生林を上へ

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駒津峰へ上がる

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駒津峰から甲斐駒ヶ岳

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御嶽山

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北岳、間ノ岳

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鳳凰三山の向こうに富士山

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ヤセ尾根が出てくる

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駒津峰からいったん六方石へ下る

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六方石と中央アルプス

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見上げると山肌が白い

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砂のザレ場を上がる

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摩利支天分岐

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駒ヶ岳神社と三角点

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甲斐駒ヶ岳にやって来た

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もう一度甲斐駒を見上げて双児山へ 
2016.10.21 Fri l 登山 l コメント (2) トラックバック (0) l top
いつだったかアサギマダラを見かけた場所を探していたら一羽がフワフワ飛んでいて
キレイだった。シャッターを押すチャンスもなくてしばらく見ていた。

峠まで行っても景色は無いだろうからもう少しだけ上がってみると、ゲンノショウコが沢山咲いている。種を採って育ててみても来年また花を咲かせることができるのか。

林道終点まで歩くとケッコウ時間がかかる。まだ歩き始めたばかりで、こんなことではダメだが途中で引返した。

行く時には分らなくて通り過ぎてしまうような曲り角でアケビが実を付けていた。まだ熟れていないのもあって、野鳥に食べられてしまう前にこの実を採って土産にしよう。

中身はそのままでも旨いが、皮も刻んで食べてみるとゴーヤに似てホロ苦い。

日頃から何を食べても平気なように訓練をしておくのもいいが、人に薦めても好き嫌いがあるから無理に薦めなければいいか。

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ゲンノショウコ 小さくて良く見ると可憐な花

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アケビ①

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アケビ②

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ノコンノギク

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ノシメトンボ

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スズメウリ

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ネコが多い所だ
2016.10.17 Mon l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ふつう天気が良ければ地元の行事も知らずに山へ行ってしまっていたが、毎年
この日は八幡神社の流鏑馬が有名で、地元のお祭りくらいは見物しておこうというわけで出かけた。

妻木城の城下町で小学生の騎手6人が参道を駆け上がるというもので、流鏑馬は14時からだからまだ大分早い。

参道にズラリと屋台が並び、道頓堀たこやき屋さんもあるのでこれを注文、中はトロッとして旨い、それでも足りずにヤキソバも食べる。

見物人は地元の人が大半だが、三脚と立派なカメラをブラ下げた連中が集まってきた。35mmフルサイズの一眼は魅力だが、重いしバカ高くて自分にはもったいないから考えものだ。

そのうち流鏑馬が始まり拍手の中、子供たちに感動していい感じだった。

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神社境内は大変な人出

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広い参道を騎手たちが駆け上がる

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妻木氏の氏神が祀られていて神事が始まる

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神輿を中心に境内を練り歩く

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花馬が始まる

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小学生の騎手が駆け上がる

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衣装を変えて

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騎手も帰りはのんびり
2016.10.13 Thu l 散歩 l コメント (4) トラックバック (0) l top
標高が少し低いのが気になるが、もしかしたらいい所かもしれない、もしつまらなかったらすぐ引き返してもいい。

場所は釜戸坂を上がった大湫宿の手前で、しばらく上がって行って小さな鳥居を
くぐると雄白稲荷神社だった。瑞浪市街や屏風山と見晴らしは良くて東屋もあるので
ここで昼食としよう。

何を食べるかだが、これといった決まったものはなくてインスタント食品でもサンドイッチでも何でもいいが、腹が減っては動けなくなる。
日頃から山で食べる食事に慣れているからコンビニで間に合わせに買ったオニギリ二個。これにコーヒーが付く。

他にすることもないのでこのまま下りてもいいが、辺りを見廻すと東屋の脇で三角点を見つけた。ポッと出かけて見つかる可能性なんかまずないから今日の収穫だった。

大湫宿には本陣山もある。登山口は探しても分らなかったがいつか行ってみよう。


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鳥居をくぐり上がって行くと

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雄白稲荷神社の境内

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屏風山

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瑞浪市街

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東屋があるので休憩するにはピッタリ

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三角点 
2016.10.10 Mon l 登山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
「屏風山はどうですか?」と誘ってくれたが天気予報では午前中は曇りで午後から小雨、太平洋に前線が停滞していて不安定な天気だ。

迷ったがレインウエアーを用意して「よし行こう」。今日は湿地に向かう道から外れて尾根に上がり、屏風連山を辿ってみることにした。

頂上で一休みしていたら、山ガールが胸突き八丁をあんがい楽そうに上がって来た。1時間以上はかかるキツイ坂だが40分で来たというからたいしたものだと感心する。

白馬岳に向けてトレーニング中らしく、現地集合で温泉付の羨ましいプランだ。
白馬の大雪渓コースは考えただけでもワクワクする。

胸突き八丁を一気に下り、一応湿地にも寄って見るだけはやっておこう。このまま下りてもいいが、訓練ついでに湿地から月山を通って行くことになった。

7時間も山の中を歩き廻って運動としてはもう十分、誰かからまた行こうと誘われてもその気になれない。

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展望台には永王権現が祀られている

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瑞浪市街

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恵那山

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標高は794mと低いが一等三角点峰  大栂の木に寄り道する

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樹齢は500年以上だろうか

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寿老の滝

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湿地にも寄ってみたが今年はもう終わっていた

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ガマズミ

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月山の笹原を下る
2016.10.06 Thu l 登山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
権現山は刈安城があった所で、どうせ歩くなら山城も見てみたい。案内板を見ると高札場や深萱立場跡など行ってみないとどんな所か分からないので出発前に寄ってみる。

立場跡は注意して見ないと見落としてしまうかもしれないくらいだった。三ツ城峠にはむかし老婆が店番をしていた「ばばが茶屋跡」がある。

古い話だが上州三日月村の木枯し紋次郎が歩いていた時代にタイムスリップした
気分で、どこだったか紋次郎スタイルが好きなオジサンに出会ったことがあった。

大久後の集落を過ぎたら刈安神社の入口、参道は急だがキツイのはせいぜい20分くらいだから休み休み上がって広場に出る。

神社社殿の裏手が刈安城があった所で、烏帽子岩を廻り込んだ先に本丸、曲輪、
堀切が見られたが小さな山城だった。

もうちょっと行くと大湫宿だが今日はここまででもう引き返そう。帰りはほとんど下りだから楽なもので往復3時間ですんでしまった。

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深萱立場跡案内板

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旅人の休憩所だった深萱立場

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藤村高札場

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民家の前でこちらをジッと見ていた

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石畳を上がると三つ城峠

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ばばが茶屋跡

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三つ城峠を下る

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クマ出没注意だが、こちらから何もしなければ心配ない

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観音坂

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大久後の集落

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刈安神社入り口から

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参道を上がって行く

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刈安神社

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烏帽子岩の裏手が刈安城址

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曲輪から本丸方面
2016.10.02 Sun l 街道 l コメント (3) トラックバック (0) l top