黒井沢ルートで行くつもりで登山口の下見に行ったことがあったが、少しでも楽しようと広河原ルートを選んだ。2001年に営林署の作業道が公開され短時間で登れるようになった。

駐車場に出たら全国各地から来ていた車中泊の連中で満車状態、百名山ねらいの山ガール御一行に出会いながらしばらく林道を上がって行くと登山口。

沢を渡りいよいよ登りが始まる。最初から傾斜はかなりキツく、あとから来たほとんどの登山者に追い越されながら標高は1700mを越えたろうか、ヘブンスそのはらの山頂駅が見えてきた。

出発してからやっと五合目、ここまでおよそ2時間半と1キロ行くのに1時間の
ペース。風が涼しくて思っていたより順調に進み、そろそろ頂上が近くなった所に出たらバイカオウレンが群生していて小さくて白い花だ。

黒井沢ルートで下るという埼玉の登山者と別れ、帰りはほとん下りだから3時間ですんでしまったが、団体の登山者が次々上がって来て、すれ違いが出来ない狭い道では登り優先だろうから、「こんにちは」とあいさつを交わして何度も立ち止まったりしながら下った。

大分疲れていてとうとう膝を痛めてしまったが、もうひとつふたつは気になる所があるから行くか。


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皆さん出発の準備をしたり、朝食中

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30分も行くと広河原登山口

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沢を渡って

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山道を上がって行く

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ヘブンスそのはらロープウエイ山頂駅

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上がって来た登山道

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中央アルプス方面

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イワウチワがいっぱい

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イチョウラン

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バイカオウレン

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九合目

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尾根まで最後の上り

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頂上にたどり着いた

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三角点と展望台
2016.05.28 Sat l 登山 l コメント (4) トラックバック (0) l top
田植えが終わった頃をねらって八百津の中心街から北へ上がって行くと、
のどかで懐かしい風景が広がっていた。

来るのが少し早すぎたが、アヤメ、シバザクラが咲いていて綺麗。北山集落も過疎化、高齢化が進んでせっかくの先祖伝来の棚田を放っておくのはもったいないが、
放棄された田んぼも目立つ。

棚田オーナー制度を利用した田んぼに名前の書かれた看板が立っていた。もっとも現地に来るのは田植えと稲刈りの季節だけで、普段の手入れは地元の農家の方に任せっぱなしだそうだ。

ここは杉原千畝の故郷だが探してみてもどうも分からない。「あそこがそうだよ」と教えてもらった。白壁の美しい家だ。

八百津と云えばこの先の久田見には池井戸潤の実家もある。「半沢直樹」「下町ロケット」は本当に面白かった。ファンとしては「倍返しせんべい」を買って帰るか。


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日本の棚田百選・上代田棚田

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石積みも美しい

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棚田オーナーの田んぼ

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上代田棚田

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北山集落

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杉原千畝の生家
2016.05.24 Tue l 散歩 l コメント (4) トラックバック (0) l top
どこか山へ行こうと誘ってくれた。行ってみたい所は山ほどあるが、高い所から
見下ろしたいから風越山に決まった。

頂上までゆっくり3時間半かける予定で、1時間半も登りをやると虚空蔵山。山の中でもかなり暑くて一汗かいてしまった。見晴らしの良い所で、南アルプスを眺めながら
水分を補給して小休止。

風越山の標高は1535mあるが地元の小学生も登り、飯田の殿さまも白山神社奥宮に参拝したというからたいした山でもないだろうと思ったが、この後徐々に傾斜がキツクなってくる感じで、殿さまは馬で行ったというから楽なもんだ。

今回初めてダブルストックを使ってみると、四輪駆動はヒザにかかる負担が少なくて便利。白山神社奥宮の境内を通り抜け、ロープ場の難所を越えて風越山に来た。

上りも下りもコースタイムの2割増し、三角点を確認して来た道を戻った。


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登山口に出るまでかなりのロスタイム

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風越山の案内板

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虚空蔵山

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虚空蔵山から飯田市街

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虚空山から荒川三山、赤石岳

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展望所まで来ると恵那山

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殿さまも乗馬を止めた「駐馬休ミ」

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自然石を割った階段を上がると

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白山神社奥宮

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木の根のロープ場を上がり

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尾根を進む

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石仏の前を通りしばらく行くと

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風越山にやって来た

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二等三角点と麓から見えた風越山
2016.05.20 Fri l 登山 l コメント (4) トラックバック (0) l top
朝から雲が多く予定を変更して屏風山で訓練しよう。いつもの笹平登山口から入り、月山からやや急だが時間を稼ごうと湿地へ真っ直ぐ下りる。

指定席が先客たちで占領されている。隅の方で一休みしていると、どのルートで来たのか赤ちゃんを背負った家族連れがあんがい元気に歩いて行った。

田代山近くに牧場跡があるから寄ってみると、壊れかけた牛舎や水飲み場跡があるだけで、タラの芽、フキ、コシアブラが生えている。これを採って土産にすると金もかからないから丁度良い。

そのうち怪しい雲行きになってきて「まだ2時間はかかるからここで引き返そう」「そうしよう」
同じ道を戻るのは面白くないから、いったん尾根に出た所で「やっぱり行こう」本当はあまり気が進まなかったが「じゃぁ行くか」

予測通りで駐車場まで戻ってきたら今頃になって天候が回復してきた。それでも
トレーニング登山としてはムダでなかったなぁ。


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川折大橋をくぐり

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登山口で待合わせ入って行く

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月山から笹の斜面を下り湿地へ


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ハルリンドウ

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湿地で楽しそうな五人連れの家族にお会いしました

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これといった登山食料は決まっていない

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田代山へ

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牧場跡

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食料になるタラの芽、フキ、コシアブラ

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2016.05.16 Mon l 登山 l コメント (2) トラックバック (0) l top
鳥倉林道が通れるようになった。同じコースでもう一度見に行こうという話になって、今回はTさんと一緒に大鹿村へ。

大西公園から赤石岳を楽しんで鳥倉林道を上がって行くと、さすがに雪は少なくなって岩肌が目立つが、南アルプスがドカッとそびえている。反対側には中央アルプス。

時間はまだ早いから1時間くらい見飽きるまで眺めておこう。「御大の館でひとっ風呂浴びて帰ろう」「いいねぇ」

飯田市内から北に上がって行くと、いままで見えなかった悪沢岳、塩見岳、間の岳、北岳など3000m級の山がズラリと並んでいる。

地元の人はもう当たり前の景色だから見ようという気にもならないらしいが、山々を眺めながら露天風呂に浸かってもう一度楽しんだ。

温泉愛好家のTさんもここは初めてだったらしく「これだけ見える所はそうザラにはないよなぁ」


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天竜橋近くから中央アルプス

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大鹿村観光案内所に立寄って

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大西公園から赤石岳

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鳥倉林道を夕立神パノラマ公園へ

アルプス
荒川中岳、前岳と赤石岳

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聖岳

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夕立神パノラマ公園で昼食

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展望台

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土産物屋を覗くとポスターと大鹿ジビエも

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塩見岳

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御大の館から北岳、中白根山、間の岳

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荒川三山
2016.05.12 Thu l 散歩 l コメント (4) トラックバック (0) l top
八百津といえばセンベイもあるが橋も多い所で、新旅足橋は一度見たいと思っていた。

八百津橋を渡って人道の丘公園に上がると杉原千畝記念館がある。ひととおり見て公園内をブラブラ歩いていくと東屋の側に三角点があった。

新旅足橋まで来たが「めい想の森」に行ったら良く見えるだろう。遊歩道を下って行くと展望台が造られていて新旅足橋の撮影ポイントだ。その奥に見えるのは笠置山。

コデマリカフェは迷ったが思い直して住宅街へ入って行くと、注意していないと見逃してしまうような看板があって奥の方に古民家を改装した店が見える。

たまたま休みで帰ろうとしていたら、母屋の庭先でオーナーご夫婦に出会い名刺と地図までくださった。拓郎のこの曲はBGMにはあまり向かないみたい。

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八百津橋を渡って

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杉原千畝記念館近くに三角点

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人道の丘公園から八百津の町並み

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新旅足橋

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新旅足橋の向こうに笠置山

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コデマリカフェ

2016.05.08 Sun l 散歩 l コメント (8) トラックバック (0) l top
中津川へ来た帰りに登山口を見ておこうと、恵那山ウェストン公園に寄ったら大輪のシャクナゲがあでやか。

黒井沢登山口まで9.7キロの案内板から中津川沿いに進み、すれ違いが出来ないような狭い道で天気も良くなかったから誰も来るわけがないだろうと思ったら、一台の車と出くわした。

しばらく行ってだだっ広い所に出るとそこが黒井沢登山口だった。短時間で登れる広河原ルートと比べて時間がかかるが、一度このルートで登ってみようか。

恵那神社から川上集落が見え、境内に入って行くとシャクナゲが沢山咲いていた。
林道が前宮登山口に通じているが工事中で通行止め。確認出来なかった。

このルートはウォルター・ウェストンが登ったクラシックルートで前宮ルートを上がり
黒井沢ルートを歩いた登山者もいる。あきらめて恵那神社に参拝して戻った。

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公園に入って行くとウェストン像

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シャクナゲが見頃だった

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シャクナゲ

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恵那山黒井沢登山口まで9.7キロある

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途中、大山の神様に参拝して

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中津川沿いに進むと

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黒井沢登山口

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恵那神社から川上集落

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林道を進むと前宮登山口があるが

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恵那神社のシャクナゲも満開だった

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恵那神社のシャクナゲ 
2016.05.04 Wed l 散歩 l コメント (4) トラックバック (0) l top