根ノ上高原にシロヤシオの自生地があって、どんな様子か現地に行ってみるとまだ大分先だった。

保古の湖から保古山が見える。せっかく来たが他にすることもないから登ってみよう。遊歩道から山道へ入って行くと頂上近くにアンテナ塔があって、右から林道が出てくる。

小高い所に三角点と先客が残した頂上標識があった。かなり古いものだ。キャンプ場に出て遊歩道を下りてみるとタムシバ、ベニコブシが咲いていてシャッターを押しながらのんびり下った。

渓谷を下るコースが作られていて面白い所なんだろうが、その分帰りの登りが大変そうで行ってみようという気力がない。シロヤシオが咲いている頃に歩いてみたい。

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保古の湖畔から保古山

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遊歩道を上がり

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頂上手前にアンテナ塔

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保古山の三角点

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ツツジが満開

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タムシバ

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タムシバ

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ベニコブシ
2016.04.30 Sat l 登山 l コメント (2) トラックバック (0) l top
一度行ったことがあったが、出かける前に地元の支所に問い合わせたところ散策マップがある。小路を歩いていくと、青っぽい建物は以前内科医院だった所で、レトロな雰囲気が懐かしい感じ。

長者町という縁起が良さそうなバス停があったりして、高台の方へ上がって行くと広いグランドに出た。

ここは駄知小学校があった所で、地元の人達がゲートボールを楽しんでおられた。

レンガ造りの煙突が見える。せっかくの煙突のある風景が無くなってしまうのはもったいないが、今は保存されていて地図を見ると10本ぐらいは残っていた。

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元藤本内科医院

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どこかで見たような建物

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懐かしい感じの八百屋さん

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煙突①

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煙突②

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煙突③

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旧駄知信用組合

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現役の木造住宅

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元タバコ屋さん
2016.04.26 Tue l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
小津権現山はいつでも行けるはずだったが、のびのびになっていた。
たまたまツアーを見つけていいチャンスだからOさんを誘って行こう行こう。

今回の予定は藤波ルートを上へ、帰りは小津ルートを杉谷林道終点へ下りる。
尾根を上がって行くと、いきなり傾斜は相当きついが、小1時間も登りをやるとイワウチワの群生地があって薄ピンク色の綺麗なこと。

林道出合では能郷白山が見え始めるから疲れもとれる感じ、まだ残雪があって何年か前になるが、前山で引き返したことがあった。

ブナの巨樹やタムシバを眺めながら896地点を上がって行くとシャクナゲの群生地が出てくる。真っ盛りは6月だからこれは残念だったが仕方ないだろう。

頂上に着いたのは12時45分、予定通りで良くガンバッタ。体重を落とす いい機会だが、動けなくなっても困るから普段から食べなれているオニギリ二個、これに味噌汁があっても良かった。

花房山に続いている縦走路や白山もハッキリ見える。帰りに前衛峰から今まで見えなかった小津権現山が初めて見えた。林道終点まで下って行くのは長く感じて休みたくなるがどうしようもない。

後は藤橋の湯にドップリ浸かり、山での汗を流してヤレヤレ。かなりバテた。


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藤波谷の沢を渡って

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イワウチワがいっぱい

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ブナの巨樹の辺り一帯にタムシバ

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藤波ルートは日本山岳会岐阜支部の方々によって整備された

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シャクナゲの群生地を上がる

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山頂が近くなってきた

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大権現白山神社が祀られている

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能郷白山

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白山

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小津三山の一角 花房山

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振り返ると小津権現山

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タムシバとジゴクノカマブタ

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シャクナゲとカンアオイ

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イカリソウとヤブレガサ

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高屋山を越えて

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ブナ林を下りる

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杉谷登山口 
2016.04.22 Fri l 登山 l コメント (4) トラックバック (0) l top
屏風山で訓練しようと誘ってくれたので8時に待ち合せ、いつものコースで月山から湿地へ下って行く。トキソウ、サギソウの季節が最高なのだが、今はハルリンドウが咲いているくらい。

田代山の三角点を確認して去年の秋、目印のテープを付けておいた笹尾根を下って行ったら、谷側に白い花が咲いているのが良く目立つ。どうやらタムシバらしい。

とにかく確認しようと斜面を下り見に行く。屏風岩林道を下って行って寿老の滝に出た所で小腹が減ってきてもう歩こうという気にもなれないからここで早めの昼食を摂って小休止。

胸突八丁を上がり屏風山に来ると山開祭の行事があったらしく、立木に木札が残されていた。ここまで順調に進み5時間と予定通りで、最近お気に入りの山専ボトルで熱いコーヒーをいれホットする。

後はほとんど下りだから楽なもので、駐車場に戻ってきたのは15時だった。万歩計は21500歩とトレーニングとしてはまずまずだったなぁと。

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月山には御嶽神社が祀られている

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湿地に出て田代山へ

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下って行くとタムシバ

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寿老の滝

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観音様が安置されている

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胸突八丁登り道から

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ひたすら登る

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屏風山

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屏風山山開祭 平成28年四4月2日とあった
2016.04.19 Tue l 登山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
明知城跡はどんな所か、大正村に出るとけっこう観光客で賑わっていた。案内所でもらった地図を見ながら山の方へ歩いていくと旧三宅家がある。

囲炉裏の煙がこもっていて薄暗い感じ、土間から一段高い所に板の間があってご老体が番をしていた。一通り見ていよいよ城内に入って行く。

標高は530m、大きさは他の山城と比べても大きい方で、山頂の本丸、二之丸や三之丸、凹地は空堀、東之丸には飲料水だった貯水池跡も残っていた。

出丸から下を覗くと「猿戻し」の絶壁で怖いような所だ。下って行くと旧陣屋跡がある。

武田勝頼に囲まれ落城したが信長、家康に従い関ヶ原合戦まで続いた。その後麓に陣屋が置かれ廃城、分家の六代目はあの遠山の金さんだった。

桜吹雪の刺青は間違っていると思うが、時代劇の見せ場だから無くては金さんを語れない。


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旧三宅家住宅

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旧三宅家

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城内に入って行く

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搦手砦からの道が出てくる

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出丸の石垣

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本丸へ

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本丸跡

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旧陣屋跡 代官だった村上家と土蔵

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村上家の西側には水掘り 

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大手門跡

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旧陣屋跡から明智の町並み
2016.04.15 Fri l 散歩 l コメント (2) トラックバック (0) l top
大藪のシダレザクラは遅すぎたが、高山城址の桜も名所と言っていいくらい立派。頂上まで車で簡単に行ける。

何か遺構のようなものが残されていないかと案内板を見ると、谷の東側に第二砦跡があるからそこへも行ってみよう。

この辺りは城跡の森として整備中で分かりにくかったが、多分この辺りだろうと見渡すと砦跡らしい平坦な所が見えるが普通の原っぱで何もない。

谷を下って行くと傾斜はきついし、滑りやすく難儀したが、このまま下りて行くと穴弘法に出る。池があって水芭蕉が咲いていた。

たった一人出会った人から「この城は武田勝頼についたり、関ヶ原合戦では西軍について負けてばっかり、華々しい戦歴がない」と。帰りは本丸の桜をもう一度見て戻った。


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高山城址

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展望台が造られている

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本丸から桜並木

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第二砦へ

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第二砦から下ると池

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水芭蕉
2016.04.11 Mon l 散歩 l コメント (2) トラックバック (0) l top
山椒の若葉が出始めたからイカの木の芽和えを作ってみよう。材料はヤリイカ一杯、木の芽は適当に採ってきてそれに醤油。

イカのはらわたを取り、内臓を抜いて焦げ目がつくまで焙り筒型に切る。すりおろした木の芽と醤油を混ぜて和え、この時ワタを多少入れると味に深みがでる。

出来たても悪くはないが、冷めてしまったのもかえってうまい。もう一杯はサシミにして食べる。冷酒を二合。
このところ少し重い、余分な体重が気になって1ヶ月ぐらいで落としてしまうつもりだが・・・。

烏賊
2016.04.08 Fri l その他 l コメント (2) トラックバック (0) l top
土田城址のニリンソウがそろそろ見頃だろうと遊歩道に入って行くと、予測通りで一面に咲いていた。真っ盛りの季節なのに観光客もいなくてゆっくり見物できるからありがたい。

初めてニリンソウを見たのは上高地だったが、これならわざわざ遠くまで行かなくても大満足だ。世話人らしい人から「あれがキクザキイチゲ、イチリンソウだ」と教えてもらった。

ウラシマソウも同じような場所に育つらしく釣り糸状の黒っぽい花で、秋には赤い実をつけるそうだがよく見ると不思議な感じ。

金子山出丸登山口から上がって行って本丸まで行ってみよう。何年か前に金子山出丸から下るつもりが、どーもおかしいと思いながら途中で戻ることを考えなかったか、名城大の可児キャンパスに迷い込んでしまった。

四つの峰を越えて本丸へ、むかし城があった所だけにかなり急斜面だがヒカゲツツジの尾根に出てようやく本丸に来た。


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土田御前の出生地と云われている土田城址と現地案内板

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可児川沿いの遊歩道に入って行く

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可児川

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金子山出丸登山口

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ニリンソウの群生地

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ニリンソウ

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キクザキイチゲ

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イチリンソウ

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イチリンソウ

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ウラシマソウ

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土田城本丸跡

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本丸跡から鳩吹山

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ヒカゲツツジ
2016.04.04 Mon l 登山 l コメント (2) トラックバック (0) l top