花見をやろうという話になってから二週間たった。場所だけは決まっている。

「弁当を注文するから三日前には連絡してくれ」「よし引き受けた」。パンフレットを見ながら「費用は弁当一人1500円だがどうする?」「そんな高いのでなく1000円のにしよう」「伊勢へ行った予算が残っているはず」とまとまらない。

嵐山公園に出るとゴルフクラブをぶら下げたご老体に出会っただけでしーんとして静かだ。ここらもイノシシが出るのが多くなってあっちこっち掘り返している、用心の為持ち歩いていると。

ソメイヨシノの蕾はまだ固く、開花はもう少し先になりそう。深沢川沿いを歩いたり、対岸の高みに上がって見下ろすと公園の東屋が見える。

満開になるのは4月中旬だろうか、できれば早くやりたいものだ。

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嵐山公園の東屋が見える

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ソメイヨシノがチラホラ

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蕾が膨らんでいた

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薄紅色のシデコブシ

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シデコブシが綺麗

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深沢川

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公園のヤマガラ
2016.03.31 Thu l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
鳩吹山のカタクリは有名で、遊歩道に入ってすぐの所に薄紫色のカタクリがそこら一面に咲いていた。

これなら奥の方まで行かなくても大満足だが、撮影ポイントの前は観光客や登山者、カメラマンがドッと押しかけていて大変な混雑、それでも何とかシャッターを押してヤレヤレ。
カタクリはロープで保護されていて今では10万本だといわれている。

時間も12時を廻った。昼食でも摂ろうと思ったが行列が出来ていて海鮮丼はとうとうあきらめる。ウニイクラ丼もいいなんて考えるともうガマンが出来なくなる。


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撮影ポイントはカメラマンでいっぱい

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春の妖精とも呼ばれ可憐

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山麓一帯がカタクリの群生地

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2016.03.28 Mon l 散歩 l コメント (4) トラックバック (0) l top
釜井公園から見上げると石仏が見え、上がって行った先に大まきがドカッと立っていた。
巨木に圧倒される。

近くにあった釜井集落は奥矢作ダムに沈んでしまい、村民たちは散り散りばらばらになって40数年、湖畔に「村民三百有余の祖先、この地に眠る」と刻まれた望郷の碑が立っているだけだ。
むかしダム湖の下に集落があったことなど関係ない外国人らしい家族連れが楽しそうに遊んでいた。
大まきから奥に道が続いている。来たついでだ、もう少し上がってみよう。よいしょと倒木を跨いだり潜ったりしているうちに目印のテープを見落としてしまい、一度ルートを外してしまったが高戸山が見えてきた。

あとひと登りのような気がするが、初めから頂上まで行く気もないし食料も水もなくてそろそろ引返した方がいいんじゃないか。この山はあまり人が来るような所ではなさそうで出直そう。

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奥矢作湖

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望郷の碑

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石仏の裏手を上がって行く

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釜井の大まき

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山神様にお神酒が供えられていた

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旭大橋

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反射板から西方向

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この先で引返した
2016.03.24 Thu l 登山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
他の場所を考えていたがウォーキング仲間が美佐野街道にしようという。行ったことがあって面白くなさそうで、どこがいいのかと思ったがまあいいか仕方がない。

団地を通り抜けて街道の入口に出るとここからはほとんど下りだから楽なもので、わいわい言いながら下って行く。皆さんそれなりに訓練している様子で健脚揃いだ。

この辺り一帯は湿地が沢山あって、逃げ場のない狭い所では靴の中まで冷たくなってまいった。
どこも同じような景色で退屈だったが、目のさめるようなハルリンドウが咲いていて綺麗、隣りにショウジョウバカマも花を付けていた。

古墳も見ておこうと山道に入って行って森が抜けている辺りに小高い所が見える。周りはうっそうとして暗い感じ、中山古墳だった。

終点かと思ったら「団地の先にも街道が通じている」と教えてもらった。万歩計は目標の2万歩「3時間ぐらいは当たり前だ」「そろそろ戻ろう」

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北畑池

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美佐野街道

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ハルリンドウ

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ショウジョウバカマ

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中山古墳 石室が露出している
2016.03.20 Sun l 散歩 l コメント (2) トラックバック (0) l top
まだまだ新緑でいっぱいというわけにはいかないが、松野湖を一周するコースは8キロと歩くには丁度よい距離だろうと行ってみた。

脇道に入って行ったり、私有地進入禁止だったり、行き止まりだったりしながら大分時間がかかったが、ダラッとした道だから疲れはそれ程感じない。

反時計回りに歩いて行って終点近くまでも戻ってきたら壊れかけた貸しボート屋がある。廃屋を覗いてみると食堂だったらしい跡にメニューが残っていて「うどん100円」

ハッキリ覚えてないが、かなり昔の値段だ。当時は観光客で賑わっていたのだろうが、今はヘラブナ釣りのメッカらしく釣り人を見かけたくらい。

静かな所で辺りを見ても他にだあれもいない。自販機も何も無かったからTHERMOSのボトルを持って来たのは正解だった。

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一周およそ8キロ

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松野湖

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松野湖 かなり広い

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ノンビリと釣り人

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シジュウカラ

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シジュウカラ

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カワウ

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松野湖から恵那山

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貸しボート屋跡

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2016.03.16 Wed l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
林道を終点まで行って山道に入って行くと左から登山路が出てくるが、案内板があって順調に進む。まず梨割山に向かい急斜面を上りきるとすぐ頂上、ここまでほんの40分。三角点があるが見通しのきかない山だ。

引き返す途中、中電の巡視路を上がってみると初めて奥美濃の山を眺められる。
寄り道して良かった。加治田城址も見てみたいと清水谷川沿いに上がってみる。

ほとんどの人は近道を行くのだろうがそのまま進み、谷が終わって水が無くなった辺りから尾根に上がると断崖絶壁の要害で、曲輪跡も見られる。

400年以上前に破棄され、城跡には石垣の一部が残っているだけだ。本丸から東に続いている尾根にもいくつもの曲輪跡があって、このまま下って行くとどこに出るのか気になる。
何か残っているかもしれないが、かなり急でその分帰りの登りが大変だ。
スぺースは150坪くらいだろうか?かなり広く見晴らしも良くて弁当を広げるにはピッタリ。帰りは近道を下った。

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左 梨割山 右 加治田城址

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二天門をくぐり清水寺へ

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石段を上がり境内に入って行く

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案内板があって迷うことはない

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三角点のある梨割山

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鉄塔のある広場から奥美濃の山々

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清水谷川の水量も無くなってきた

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加治田城址は東海環状自動車道のトンネルの上

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曲輪跡

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本丸

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石積み
2016.03.12 Sat l 登山 l コメント (6) トラックバック (0) l top
野球場の隣に小高い所があって、だいぶ前から気になっていた。ひょっとしたらと思い、おそらくこの辺りだろうと上がってみると三角点が見える。たまには三角点探しも面白い。

ウォーキングコースを歩いていると左の凹地へ山道が続いている。今はほとんど使われていないようで、沢沿いに下りて行くとモウセンゴケの湿原があってあやめ池に通じている近道だった。

出かける前に充電しておくのを忘れていて電池切れ、しまった又やってしまった。
あきらめて御嶽山、恵那山は眺めただけで戻る。

ここで最近「好日山荘」で見つけた山専のボトルを試してみよう。6時間後でも80度キープとあるから日帰り登山なら手っ取り早く、十分使えて便利。

これさえあればわざわざガスバーナーを持っていかなくてもいいじゃないか。

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三角点

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野球場の南

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もうせんごけの湿地を通り

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あやめ池に出る

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アセビ


吉田拓郎  まだまだ人生なんか語れない
2016.03.08 Tue l 散歩 l コメント (2) トラックバック (0) l top
予算も残っていることだし、近場で花見をやろうという話になって探していたら地元のライオンズクラブが整備した小さな公園がある。

あまり利用されていないようだが、桜も花桃も東屋もあるからピッタリの場所だ。
すぐ前を深沢川が流れていて後ろは山という嵐山。

「あらしやま」だと思ったら「らんざん」だった。ここなら誰も反対しないだろうと思うが…。
川沿いの道を上流に向かって歩いていくとその先は行止まりで、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロがいたりサギもいる。

帰りがけに道の駅に寄ったらいつもの場所にノラネコがおった。まだまだ寒い、まぁ元気でやってくれ。

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嵐山

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シジュウカラ

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メジロが来ていてかなり小さいが写っていた

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××サギ

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××サギ

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ツグミ

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道の駅に住み着いている

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自販機の上の特等席
2016.03.04 Fri l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top