次の朝、温度計は無かったけれど10度くらいだろうか?寒かったが天気は良かった。御前峰から日の出を眺め下にある池めぐりをする。

千蛇ヶ池には万年雪が残っていてここは別天地だ。見飽きるくらい見てもまだまだ眺めていたかったがそろそろ下山しよう。

上りも下りもコースタイムの3割増し、もう大分疲れていて残り1.5キロまで下りてきたがとうとう歩くのがイヤになる。

次々と下りてくるほとんどの登山者に追い抜かれ、子供にまで追い抜かれなさけないが、それでも何とか登山口へたどり着いた。

さすがにもう山を見ても登ってやろうという気も体力もない。あとは温泉へ向かうだけだ。ヤレヤレ。

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槍、穂高

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御来光を待つ登山者で大賑わい

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乗鞍岳

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御前峰から大汝峰 剣ヶ峰

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御来光

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御来光

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御前峰2702m  万年雪の千蛇ヶ池

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紺屋ヶ池

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翠ヶ池

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一番大きい翠ヶ池

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見頃の紅葉

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もう一度御前峰を見上げて下る

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ヤマブドウ 甘酸っぱい味がする 
白山【1日目】
2015.09.27 Sun l 登山 l コメント (2) トラックバック (0) l top
 通行止めで予定が立てられなかったが、ようやく岐阜県側の平瀬道が通れるようになった。今日はO氏も一緒だ。

日帰りもできる山だが、それでは山は楽しめないよと小屋泊りに決める。登山者としてはかなり高年齢になるがゆっくり歩いても15時には着くだろう。

急な坂道を上がって行く時はキツクて休み休み進み、カメラのシャッターを押すのに忙しいし大分時間を損したが、標高は2000mを越えたろうか紅葉が見事だ。

山小屋が見え始めた時「来たぞー目標達成」と叫ぶ。時々振り向くと遅れながらO氏もやって来る。よくやった、まずビールで乾杯。

山小屋の待遇も食事も悪くなかったけれど登りはケッコウ汗をかいてしまって、もちろん風呂は無いから山から下りて来たら温泉でサッパリしよう。山小屋のテラスに腰を下ろししばらく夕陽を楽しんだ。20時消灯。


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ナナカマド

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大倉尾根から御前峰 剣ヶ峰

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三方崩山 懐かしい山だ

小木曽
Oさん

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白水湖を眺めながら

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シラタマノキ コケモモ

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トリカブト イブキトラノオ

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白山室堂まで1.9キロ

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ミヤマキンポウゲ イワギキョウ

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だだっ広い室堂平

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室堂平から御前峰へ登山道が続く

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白山室堂の山小屋

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今夜の宿6号室

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夕食の後は

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雲海に夕陽が沈む
白山【2日目】
2015.09.26 Sat l 登山 l コメント (6) トラックバック (0) l top
山菜取りに来る人がいるくらいで、普段はたまにそれも一人くらい出会うだけで、のんびり散歩を楽しめる。あまり来ると飽きてしまいそうでたまにはいいもんだ。

♀のアキアカネを見かけただけだったが、今頃一番なじみのあるトンボだ。最近は絶滅の恐れがあるリストに載せている自治体も多い。農薬や減反が原因なのだろうか。

サルトリイバラの実が少し色づいてきて、これを沢山採ってきて生け花の材料として楽しんでいる人もいる。次にアケビを見つけたが、先客が食べてしまって中身はなくて皮だけ。

もう少し歩いて浅間山まで行ってみよう。一人の御婦人と出会っただけで「おはようございます」と山の挨拶をかわして、登りはそのまま林道を進み参道を上がって行く。

帰りはほとんど下りだから楽なものだが、ルートを考えて下らないと車まで戻れなくなるから見当を付けた辺りから左の林道を下った。

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アキアカネ♀

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サルトリイバラ

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アケビ 皮だけ残っていた

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ホウバの木の実

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鉄塔に寄り道しながら

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ツマグロヒョウモン
2015.09.23 Wed l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
「散歩のとき何か食べたくなって」の中に名古屋には「宮鍵」がある。地図を見ると場所は広小路通りの柳橋と納屋橋の間にあって、店が開くまでまだ時間が大分あるので近所を散策することにした。

三四郎ゆかりの宿の碑、国登録文化財の旧加藤ビルなど見物していると時間も丁度いいから目的の宮鍵へ。近くのウナギ屋さんにはもう行列が出来ていた。

初めての店のうえ雰囲気があって迷ったが、メニューを見ながら何を食べるか。高いものでも構わないが、あまり安いものではみっともないなんてことを言いながらそれでは程ほどのウナギ丼とヤキトリ定食、それでいいじゃないかと注文する。

ヤキトリにはう巻が付いていた。創業は明治32年という老舗で美味い。いつか鶏のすき焼き、白煮で一杯やろう。ブロガーさんお薦めの三連星か而今がほんの二合あればいいが・・・・。

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三四郎ゆかりの宿跡に石碑が

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納屋橋の北詰に加藤商会ビル 今はタイ料理のレストラン

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宮鍵に入って行く

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こじんまりとした座敷

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ウナギ丼と

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ヤキトリ定食
2015.09.19 Sat l 散歩 l コメント (6) トラックバック (0) l top
何度か登っている山で久しぶりに高社山へ行った。参道を上がって行って高社神社まで来ると、今まで気付かなかったけれど常夜燈の裏側に「寛政二・・・」と彫られた文字がハッキリ残っていた。

愛宕神社を過ぎて反射板がある開けた所に出たらベンチに腰を下ろしここで小休止。三角点のある頂上まではほんの1時間、少し物足らない気がして先を見ると西に道が通じている。

入って行くとシキビの木が沢山生えている。山頂で出会った登山者が見つけ、山で採ったシキビは店で売っているいるものより長持ちします、採って帰り親戚にも配るのだと。

付き合っていられないから一人でドンドン下っていく。どうやら登山道でもなさそうで踏み跡も薄くなってくるがたいしたこともなくて、沢の音が聞こえてきて沢沿いに上がって行けばどこかへ出るハズだ。

辺りをキョロキョロしながら歩いて行くのだが、この先がどうなっているか分からない。歩けそうな所を探して、そのうち明るい所が見えてきてホットした。
名駅のビル群が見え、下をのぞくと砕石場。登山道に出てまあいいか。

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正面に高社山の反射板が見え始めた

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高社神社

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常夜燈の裏側に寛政二の文字が

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展望広場から恵那山

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三角点から下ると沢に出る

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名古屋駅方面

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砕石場
2015.09.16 Wed l 登山 l コメント (4) トラックバック (0) l top
地元出身の I さんが道案内をしてくれるというので、県道68号線を坂折棚田へ。ひととおり見物したら峠の茶屋で一休み、管理人さんから熱いお茶をごちそうになった。
パンフレットを見ると棚田を見下ろせるピッタリの場所があるから「権現山へ登ってみよう」と言えば、元々山歩きはやらない連中だから誰も賛成しない。

それより東白川村の「五介の滝」を見物しようという話になった。仕方がない、権現山は後の楽しみにとっておこう。

東白川村の集落に入り、しばらく行くと案内板がある。山賊のような絵が描いてあるから多分山賊を退治したというよくある昔話なのだろうと下りて行くとかなり立派な滝があった。

本当に山賊が居たかどうか分からないが、地元の言い伝えだからかってな憶測だけはしないことにしよう。

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坂折棚田の奥に権現山が見える

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石積みも美しい

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黒瀬街道が木曽川の黒瀬湊と苗木の城下を結んでいた

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坂折棚田 稲刈りはもう少し先

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笠置山

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東白川村の五介の滝
2015.09.12 Sat l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
駄知旧車館が月一回公開される日なので、もう一度見たくなって出かけました。

ベンツ、ボルボといった輸入車や昭和の懐かしい車がズラリと展示されている。そのうえ入場は無料。特に初代のトヨペットクラウンが面白い。

調べてみたら1955年発売当時の価格は、初任給が一万円くらいだった時代に百万円ちかいという車だったが、金に糸目をつけない金持ちは簡単に買えたのだろう。ガソリンはL/37円だった。

初めての車は空冷式のホンダN360、友だちがやっていた店だったけれど値引きもなくてつい買ってしまい、ずいぶんスピードを出したりして今思うと冷や汗もの。もちろんローンだった。
懐かしついでにたいがいの人は昭和の古い歌なんか知らないと思いましたが、関敬六さんの「浅草の唄」です。

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1971年式ホンダ・NⅢ タウン 通称「Nコロ」

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1961年式トヨペット・クラウン ドアは観音開き

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トヨペット・クラウンのダッシュボード

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1968年式スバル360 通称「てんとう虫」

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1974年式ニッサン・スカイライン2000GT

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1970年式ダイハツ・ミゼット305cc

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ダイハツミミゼットのダッシュボード

2015.09.09 Wed l 散歩 l コメント (6) トラックバック (0) l top
秋雨前線がグズグズしていてなかなかぬけないが、久しぶりに天気が良かったので鳩吹山へ出かけました。

いくつもの登山口があってコースの組み合わせは自由。真禅寺から上がって行って西山まで行くルートをとった。麓には温泉もあるから帰りにひとっ風呂浴びるのに都合が良い。

このコースは傾斜もゆるくて楽に頂上まで行けるハズだったが、そうでもなくて一汗かいてしまった。東屋に出ると風が涼しく感じ気持ちが良い。

東にかすんで見えるのは御嶽山、今でも噴煙がハッキリ分かる。帰りは近道しようとサブルートを下りる。

池あり滝ありと変化に富んだ道で、どうせ人なんかきやしないからと鼻歌を歌いながら下りていったら下からこんな所を上がってくる登山者に出くわした。ドンドン下って行くと真禅寺からの林道とつながっていた。

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鳩吹山

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坂道を上がり鉄塔が見えてくると頂上は近い

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東屋から御嶽山

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久しぶりの青空に飛行機雲

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木曽川

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サブルートには池があったが名前はない

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トンボ池と名前をつけた

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池から流れ落ちている
2015.09.05 Sat l 登山 l コメント (2) トラックバック (0) l top
「東海環状自動車道に架かっている橋のすぐ南に新しい橋があるから行ってみよう」と言う。

朝から雲が多く、今にも降り出しそうで念のため傘の用意をして、本当はあまり気のりしないが出発。妻木川沿いに歩いて行って誇道橋まで来ると確かに橋があって通じている道が見当たらないから不思議だ。

小高い所に鉄塔があるからそこへ上がったら良くわかるだろうが、かなりヤブを漕ぐことになるから止める。地図を見ても道路は途中で消えている。

こんなことをしてうろうろしている内に昼近くになるし、そのうち雨がポツポツ落ちてきた。橋探しをついにあきらめ これは出直した方が良さそうで引き返そう。

4時間ばかり歩き廻りかなりバテたが、こんなことではとても山へは行けない。

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アキアカネ

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ヒョウモンチョウ

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クズ

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妻木川

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古井誇道橋の南に橋が見えるが
2015.09.02 Wed l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top