みたけの森でサギソウが咲いていたのを思い出して、よし見つけに行こう。高原湿原なら期待できる。

通行禁止になっていた木道は作り直されていたが、まだ工事中なのかずいぶん縮小されてしまってこれでは群生地まで行けそうもない。

良く見ると湿地の奥へ踏み跡が続いている。入って行くかどうするのか迷ったが、サギソウの白い花はよく目立ち、入口付近で発見。

これだけ見えれば十分だと納得する。ノリウツギも同じような所に沢山咲いていた。気になるのは「まむしに注意」の看板だ。

気がつかなかっただけで、見損なった方が多いのだからひょっとしたら出くわしていたかもしれない。早々に引き上げた。

ハギ、オミナエシ、クズなど秋の草花が咲き始め、犬を散歩させていたり、ウォーキングを楽しんでいる先客も見かけました。自然歩道を上がって尾根に出ると展望台がある。

御嵩町の向こうに奥美濃の山々を眺められるが、どの山が何という名前なのか?2時間ばかり歩き廻った。

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サギソウ

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サギソウ

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秋葉ため池

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ハギ オミナエシ

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サワギキョウ

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コバギボウシ

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展望台から御嵩町
2015.08.30 Sun l 散歩 l コメント (4) トラックバック (0) l top
恵那駅から東に15分も行った峠に甚平坂公園というのがあって、一度見たいと思っていた。

広重が描いた大井宿の石画を見ると笠置山、御嶽山、恵那山が描かれている。
御嶽山は雲に隠されていたし、恵那山も森が拡がっていて見えなくて残念だったが、笠置山、二つ森山など見晴らしの良いところだ。

大井宿の浮世絵はここから見た景色だった。広重も歩いた坂道を上がって行って石段を上がるとチョットした広場になっていて、ここが根津神社。

甚平坂の名前にもなっている根津甚平の墓があった。今は車で簡単に来れるようになって、やってきたという感じは無いが仕方がないか。

8月も下旬だというのにむし暑い。恵那と云えば中山道広重美術館もあるし、涼しくなった頃に歩いてみたい。

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中山道甚平坂公園

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馬に乗った旅人が雪の坂道をやって来る

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公園から笠置山、二つ森山

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長い石段を上がると

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根津神社

甚平坂公園
2015.08.27 Thu l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
「屏風山で訓練しよう」と誘ってくれたので「じぁあ行こう」

山へ行きたくなってザックを新調したらしい。500mlのペットボトルを5本積み込んで出かけたが、当然のことだがザックがバカに重い。

とにかく行けるところまでやってみることにする。いつものコースで笹神山を越えて湿地まで来ると、この時期はちょうど「サギソウ」「サワギキョウ」などが咲いていて楽しめる。

しばらく湿地をブラブラして、斜面を上がり尾根に出たらもう少し行ってみて八百山を過ぎると屏風山だ。寿老の滝へは慎重に下ったから時間を大分損したが、それでも何とか戻った。

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ベンチに腰を下ろし小休止

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シラタマホシグサ

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ハッチョウトンボ

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 サワギキョウ  サギソウ

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ミヤマウメモドキ サワヒヨドリ

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サワシロギク

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展望台から瑞浪市街
2015.08.23 Sun l 登山 l コメント (2) トラックバック (0) l top
兼山の町に入るとまず歴史民俗資料館をのぞいてみた。玄関から見ると二階建だが、北側からは三階建でむかしは小学校だった。

木曽川に下りて行くと兼山湊跡があって、常夜燈と船着き場の石畳が残っている。上流の八百津橋まで来ると、袂に川船と筏師のブロンズ像が置かれていてここが黒瀬湊。
来たついでだ、近くに木曽の木材集積場だった「錦織網場跡」があるから行ってみよう。役所跡の案内板を見ると当時の筏師たちの様子を写した写真が興味深い。

筏師たちも歩いたかもしれない道を下って行くと木曽川に出られた。家の跡だったらしい所は石垣があるだけだ。

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明治18年に建てられた小学校校舎

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兼山湊の常夜燈

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石畳を下ると木曽川

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八百津橋の袂に筏師のブロンズ像

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川船

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錦織網場跡

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明治時代だろうか筏師たち 
2015.08.19 Wed l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
大滝川を遡って滝めぐりをしたら涼しいだろう。まだまだ夏の盛りで暑い日だったから最初から頂上まで行く気もなくて不動岩まで行って引き返すつもりだ。

登山口で入山料200円を支払い、しばらく上がって行って谷に下りると「らせん滝」。山の中でもケッコウ暑くて汗が止まらないが、岩から湧き出ている水で顔を洗うと冷たいこと。

不動岩が近くなると「霧ヶ滝」「天河滝」「不動滝」と次々出てくる。

初めて夕森天然公園に行ったのは9年前のことで、当時さんざん苦労して歩いた崩れかけていた橋や木道はすっかり新しくなっていて有難い。

標高は1200mを越えたろうか、ようやく不動岩に着いた。一休みしていると上から登山者があんがい元気そうに下りてきた。

「頂上は木が茂っていて見晴らしはここの方がいいですよ」。木曽川、恵那山など景色を楽しんで下山しました。

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左 らせん滝 右 霧ヶ滝

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不動岩が見え始めた

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天河滝

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天河橋を渡ると

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不動滝

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不動滝

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不動岩
2015.08.15 Sat l 登山 l コメント (4) トラックバック (0) l top

SL

昭和48年まで明知から恵那まで25.1キロをSLが通っていたが、廃車後は明智小学校の校庭に展示されていた。

ところがリニア中央新幹線の開業もキッカケになって2019年ころの運行を目指している。テープカットの関係者の中にあの河村名古屋市長の姿も見かけました。

大勢のSLファンと一緒に駅で待っていると車掌車はひっぱっていなくて残念だったが、車庫からゆっくりC12型244号が汽笛を鳴らしやって来た。

構内を試験走行してファンのために予定した回数より多く往復してくれた。42年ぶりの走行だ。

ずいぶん費用もかかるようで、運賃なんかいくらでもいいから一日も早く乗ってみたいものだよ。

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待合室と電車にもSL

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車庫をのぞくと車掌車

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C12発進

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皆さん静かにシャッターを押すだけ

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機関士、機関助手さんも緊張気味

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やっぱりSLはいいもんだ

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動輪
2015.08.12 Wed l 散歩 l コメント (4) トラックバック (0) l top
Tさんもやっと歩ける時間が出来たようで、散歩中に気になる鳥居を見かけたが民家や畑に囲まれ行けそうもないと。

そんなバカな、見えているのに行けない所なんか無いと坂道を上がって行くと、そのうち良く見ないと見落としてしまいそうな所がある。

多分これだろうと見当をつけて上がって行った先に平坦な場所があって石段と石碑が残っていただけで草だらけ。今まで林に隠されて見えなかった石鳥居を見つけた。

大正8年と彫られていて参道はササヤブで民家の畑につながっているようだ。百年くらい前の話だが、近所に住んでいる御婦人方も全く知らない様子で、忘れられた神社だ。
ワイワイ言いながらプランを立て、地図を広げている時は面白そうだったが、この猛暑の中をわざわざ出かけるような物好きはいなくてかなりバテた。

その後Tさんは軽い熱中症になったらしい。

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湿地にガマの穂とヘクソカズラ(屁糞蔓)

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石鳥居を見つけた

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大正8年と刻まれていた。 神社の幟立て跡

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石段が残っているばかり 
2015.08.09 Sun l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ドッと暑くなった、何を食べるか。レシピを参考に作った食料はというと、材料は鮎三尾、米二合、大葉少々。
調味料はだし汁350ml、醤油大さじ2と1/2、酒大さじ4とあるが、お好みで。

鮎一尾は塩焼にして食べる。残った鮎のハラワタを取り塩焼きにするのだが、焼き過ぎないようにと意外とむつかしい。

炊飯器に入れ炊き上がったら頭、尾、骨を取って混ぜ込み、刻んだ大葉を乗せて食べる。思ったより美味く出来たが、鮎はもう一尾入れた方が良さそう。やっぱり冷えたビールでしょう。

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2015.08.06 Thu l その他 l コメント (4) トラックバック (0) l top
ツアーを利用して立山で遊ぼうと室堂ターミナルには13時半に着いた。名古屋からかなり遠かった。

1日目は「みくりが池」を廻るだけで終わりそうで、チングルマがそこら一面に咲いている。
20度くらいだろうか?2450mの高地は涼しくて、雷鳥温泉の展望風呂から立山を眺められドップリ浸かった。

翌朝、バスの出発まで時間が大分あるから、昨日剣岳がチラッと見えたのを思い出して正面の尾根に上がったら剣岳が良く見えるだろう。

テント場へ下りたら剣岳に向かう連中が出発の準備をしている。大変な荷物で20キロもあるとのことだが、目標の山でもないし行く気もない。

若者たちと別れ後は斜面を上がり稜線に出たら、ここにもチングルマが群生している。
これだけあるとかえって有難味が無くなるなどと…。ガスが出てきて剣岳は見えなかったが、ライチョウに出会えた。厳しい環境の中でギリギリ生活しているのだろう。

近頃では絶滅危惧類に指定、保護されている。木曽駒ヶ岳あたりでは絶滅してしまった。ターミナルに戻ったら立山の湧水をペットボトルに汲んで帰ろう。

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立山連峰

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チングルマ

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地元の小学生たちだろうか  イワギキョウ

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今夜の宿・雷鳥荘  剣岳の山頂部が見える

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奥大日岳方面に夕陽が沈む

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立山が見事に焼けた

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Oさん雪渓を上がる

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山崎カールを見下ろす

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ライチョウ♂

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地獄谷 遊歩道は通行止めになっていた
2015.08.03 Mon l 登山 l コメント (4) トラックバック (0) l top