標高は409mと低く、たいした山でもないだろうと思ったがさすがに山城だった所だけにかなりキツイ。30分も登りをやると三の曲輪。

妻木の集落を見下ろせ見晴らしの良い所だ。一の曲輪はすぐだがこれでは物足らないというわけで、左の山道に入り南郭がある尾根を下ってみたが、脇道は道標もなくてヤブだらけ。

縄張り図を見ると西の堀切の先にも曲輪があるから入って行くと割りかけの大岩があったりして面白いが、やけにブヨが多い所で耳の中へ入ってこようとするから追い払うのに忙しい。

全く困りものであんなものがいなかったら気楽なものだが、もう歩くどころか休憩するまでもない。
一通り二の曲輪、一の曲輪を見て、帰りは登りに見た三の曲輪をもう一度訪れ下山。

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三の曲輪から妻木の集落

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太鼓櫓

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堀切に割りかけの大岩が

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堀切跡

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二の曲輪

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二の曲輪から一の曲輪へ

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一の曲輪には八幡神社が祀られている

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ふもとの崇禅寺から妻木城址
2015.07.31 Fri l 登山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
毎年ゴールデンウィークには”定林寺まつり窯元巡り”で賑わう所だが、普段はひっそりしている。一度ゆっくり見たいと思っていました。

定林寺地区に入って行くと橋のたもとにかなり古い木造の陶房があって、何年経った建物か分からないが川沿いの壁はツタで一面ビッシリ覆われている。

もしかしたら有名な陶芸家さんかもしれないとしばらく眺めていたがいつになったら廻りきれるんだろうかと。

橋を渡り左の細い路地に入って行くとこの辺りにひとつしかないという煙突が見える。

窯元にはやっぱり煙突が良く似合う、来た甲斐があったなどと思いながら、傾斜はかなりキツイ所もあったが1時間半ばかりブラブラしました。

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じょうりんじ橋を渡ると”陶房澄”

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陶房澄から

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細い路地を下ると

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ずいうんばし 親柱も陶製

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 路地に煙突がある窯元が残っていた

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煙突がニョッキリ立っていて良く目立つ

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てらやしき橋にはカッパ
2015.07.28 Tue l 散歩 l コメント (1) トラックバック (0) l top
 曾木宿の西の外れから柿野宿に向かって中馬街道を歩いてみました。山道に入って行くと、湿地らしい所があってノカンゾウやチダケサシが沢山咲いている。

同じような場所にヘビノボラズが実を付けていた。チダケサシはノギランに似ているが、うんと大きくて背も高い。

この辺りが当時の街道の雰囲気が良く残っていると云われている所で、しばらく行くとスイレンの池がある。1時間も小さな峠を越えて下ると白鳥神社。大岩の上に行者像が置かれていた。

ここで山道は終わり、その先はR363号で寸断されてしまっている。もう少し歩こうかと思ったが暑さも相当なもので諦めて引き返した。

6月に行った細野城址の奥に見えるのはこの辺りの最高峰・曽良山だ。台風で飛ばされてしまったのだろうか、本丸跡に立っていた目印の幟は見えなかった。

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                   山道に入って行く
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ヘビノボラズと今の中馬街道 

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チダケサシ(乳茸刺)

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スイレンの池

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白鳥神社

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神社横の岩の上に行者様


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民家の向こうに曽良山が見える
2015.07.25 Sat l 散歩 l コメント (2) トラックバック (0) l top
中津川から付知の間を北恵那鉄道が通っていた。廃線マニヤでもないが来たついでに見ておこうと廃線跡の木曽川辺りを歩いてみました。

線路は消えて無くなり、木曽川と支流に架かっていた鉄橋だけが残っている。苗木城址・四十八曲り上り口の近くに一つ目の鉄橋があって、林に覆い隠され注意して見ないと見落としてしまうところだった。

恵那峡口駅跡は遊覧船の待合室に利用されていたが、何年か前から運休となっていて荒れ放題。

木曽川に下りてみると、北恵那鉄道最大の遺構・木曽川橋梁がドカッと残っていて廃線マニヤにとっては思わずニヤッとしてしまうかもしれない。

シャッターを押すのに夢中になって一汗かいてしまった。手前にも中津川に架かっている三つ目の鉄橋がチラッと見えた。

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山の田川の谷に架かる鉄橋

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玉蔵橋から木曽川橋梁

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木曽川橋梁

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恵那峡口駅跡の対岸から
2015.07.22 Wed l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
空木岳は中アの中でも有名な山だし、地元からも近い。NHKの百名山を見て行ってみなくては・・・と言う。

梅雨前線がグズグズしているが、そろそろ出発の日が近づいてきたようでOさんから「資料を見ながら打ち合わせしよう」と連絡してきた。

それによると日帰りも可能だが、二人とも5割増しで計算するのだから一日目は小屋番が居ない避難小屋泊りになる。

小屋代はゼロだが問題は荷物の重さで、試しに積み込んでみたらどうも重すぎる。少しでも軽くして登ろうという方式だがビールも飲みたいし、食後のコーヒー、デザートも。

避難小屋の定員は20名くらいだから遅くても15時までには到着したい。天候次第では予定した日に帰れるかどうか分からない。そうなると水、食料はどうするのか、どうなることやら。

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市役所近くの喫茶店でモーニング

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2015.07.19 Sun l その他 l コメント (2) トラックバック (0) l top
近くの回転寿司で昼食を済ませ他にすることも無いからすぐ帰るつもりだったが、隣の田んぼの隅に広さ六畳くらいの小さな池があって、近くまで行ってみると大賀ハスが見頃となっている。

これから次々と咲くみたいだ。畦道にカルガモたちが来ていてのんびりくつろいでいた。これだけ見えればわざわざ遠くまで行かなくても十分。

ピンク色の花は大輪であでやか、つぼみも種もケッコウ美しい。人に教えてもらったり、聞いたりしたものでもなくて自分で探したものだから少しばかり気分が違うような気がする。

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国道沿いの田んぼで大賀ハスを見つけた

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畦道でカルガモたち

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大賀ハスが一輪だけ咲いていた

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2015.07.16 Thu l 散歩 l コメント (2) トラックバック (0) l top
先日行った定林寺跡の近くに定林寺川を遡る道があって地図に載っている。

面白そうだからと、民家の前を通り過ぎて川沿いに入って行くと快適な道が続いていてホットする。たいした距離でもない。

誰にも出会わないだろうとのんびり歩いて行ったら軽トラなら余裕で通れる道幅だが、道路関係者らしい車が止まっている。どうやら道の先がどうなっているか分からない様子。

「この先は行止まりだよ」と声をかける。「気をつけて」と言って引き返して行った。赤い橋が見えてきたらすぐ終点だった。

堰堤の階段を上がると定林寺湖。ここは何度も来た所で目新しいものも無い感じだが、周囲を良く見るとノギランやネジバナが沢山咲いている。

教えて下さったTさん、ありがとうございました。

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定林寺川下流

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チョットした滝もあって涼しい

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三叉路に出ると赤い橋が

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ノギラン

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ネジバナ ノカンゾウ

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定林寺湖

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この辺りも定林寺の寺域だったのだろうか、石碑が置かれていたが古くてよく読めない
2015.07.14 Tue l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
帰りがけに九萬九千日祭りの看板を見かけたが、シトシト雨が続いていてとうとう本降りになってきた。ちょっとだけのぞいてみよう。

まず観音堂にお参りしようと参道を上がると、地元の御婦人からこの前の戦いでお堂が焼失してしまったということだが、織田信長と武田信玄の戦いのことで、その後復元されたと。

場所は定林寺跡で一度見たいと思っていた。創建は室町時代と古く、当時は広大な寺域だったが、今は周囲を住宅や町工場で囲まれて裏山には中央自動車道まで走っている。

300年続いているという夏祭りは子供たちが主役のようで、手作りのイベントや置物、屋台とどこか懐かしい感じだ。盆踊りは7時からだが早々に切りあげました。



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観音堂

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お堂の中で腹ごしらえ

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御本尊は十一面観音菩薩様

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観音堂前の広場には盆踊りの櫓も作られている

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手作りの置物
2015.07.11 Sat l その他 l コメント (2) トラックバック (0) l top
土岐商VS 岐阜聖徳の試合があるから総合公園野球場へ見に行こうと誘ってくれた。ただし入場無料というわけではない。

麗澤瑞浪のスイッチピッチャーが話題になっていたが、こちらの方はまだやっていないそうだ。
土岐商のエースは身長182センチと体格に恵まれ、140キロ台のストレート、スライダーが武器の本格派右腕。

試合は2回表、1死1,3塁からエース・勝野が3ランと先制して、予想通り7回、8対0でコールド勝ちした。

優勝候補と云えばやっぱり県岐商の評判が高いが、甲子園を目指しガンバレ!

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仕事人が打った

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チャンス到来 かっとばせー

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皆で応援しよう

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県大会注目の右腕

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7回コールド勝ち よくやった今日はいい日だ

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笑顔がいっぱいの選手たち
2015.07.08 Wed l その他 l コメント (0) トラックバック (0) l top
定林寺地区の見落とした所を3時間くらいテクテク歩こうというわけで、8時半に待ち合せ出発。

1時間もわきを車が通る道を歩いていくのだから本当は道の駅まで乗りつけたかったが仕方がない。

林道を通って定林寺湖に出る。この先峠に出て山道に入って行くのだが、その前に市之沢湖を見ておこう。所々だけだったがハスが咲いていて綺麗。

尾根を南にしばらく行くと「根の上」の看板がある三叉路があるからこれを下ってみたら徐々にササヤブが出てきてどうもおかしい。

そのうち定林寺コースが出てきてこれでホットする。どうやら入口を見落としてしまったようだ。どんどん下ると民家の見える所に出た。帰りは少し遠回りになるが国道に出て帰ろう。

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定林寺湖

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市之沢湖

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市之沢湖 今年は花が少なかった

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ホタルガ 長さは2センチ~3センチくらいでホタルソックリ  根ノ上から下る

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ガクアジサイ
2015.07.05 Sun l 散歩 l コメント (2) トラックバック (0) l top
R363号線沿いに「筋金蔵ヶ峯」という変わった名前の所があって、看板を見るとこの先の柿野宿が美濃と尾張の境だったらしい。

峰と言うよりチョットした峠で、今は車がブンブン走っている。中馬街道の案内板からグランドを通って下って行くと道端に道標や石仏、馬頭観音が置かれていた。

どんなものでも見つかればこれがそうだったのかとケッコウ楽しいものだが、その先は林道や農道で分断され、案内板も無いからどうも分からない。

こんなことなら下調べをしておくのだったがこれは出直した方が良さそうで引き返した。
この地区も少子高齢化が進み、むかしは子供たちで賑わっていたそうだがとうとう曾木小学校、鶴里小学校が2015年3月に閉校となって誰も居なくなった。
鶴里小学校の校庭に入ってみたら、二宮金次郎像がポツンと立っていただけだ。


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今の中馬街道筋金蔵ヶ峰

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グランドから下ってみると

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ようやく石仏を発見

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馬頭観音のところまでであきらめて引き返した

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閉校となった曾木小学校

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明治6年創立の鶴里小学校も閉校となった

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全国の学校にあった二宮金次郎像、最近は見かけなくなった 
2015.07.02 Thu l 街道 l コメント (2) トラックバック (0) l top