駄知町は小路や坂道が多いところで、町の中には東濃鉄道駄知線の廃線跡が通っている。サイクリングロードをブラブラ歩くと、陶器工場で煙突を見かけました。

夏のさかりの中 暑い日だったが、この際煙突を探しながら歩いてみようというわけで、思った程のところでもなかったとしても、それはそれで面白いかもしれない。

山の方へ上がって行って駄知公園に出ると、周囲を山で囲まれた盆地に建物がギッシリ並んでいるのが見える。

途中日陰で腰を下ろして休んでいる人に出会った。 「坂が多い所ですね」「狭い土地だから上がってきました」。

地元の方々が「もう一週間もたつと涼しくなる」などとおしゃべりしながら公園を散歩しているのが楽しそうだった。

本当の昭和を感じられる建物があちこちに残っていて、とても一日では廻りきれないが歩くなら今のうちだ。涼しくなった頃に又訪れてみたい。


DSCN1391.jpg 
廃線跡の遊歩道

DSCN1418.jpg 
不動窯

DSCN1422.jpg 
煙突を見つけました

DSCN1577.jpg 
駄知公園からの町並み

DSCN1453.jpg 
街角の趣きある建物

DSCN1584.jpg 
昭和の雰囲気ある建物が残っていた
2014.07.31 Thu l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 白馬八方池はいつか行ってみたいと思いながらのびのびになってしまった。八方池山荘に出ると、正面に「白馬鑓ヶ岳」が大きく見える。

谷筋にはまだ残雪があって美しい。白馬三山を眺めながらのんびり尾根を上がって行くハズだったが、途中からガスに吹かれて景色はゼロだった。

白馬岳に登ったのはずいぶん前のことで、当時は白馬岳といってもたいした関心もなくて、一般ルートをただ人の後を見ながら歩いてきただけだった記憶がある。

登山道はキツクもないし、体力的にもそんなに辛くもない。八方ケルンを上がり、第3ケルンから見下ろすと八方池が見えた。ここで軽いオヤツタイムとしよう。

池の中を覗いてみると5cmくらいだろうか?「クロサンショウウオ」を見つけた。魚のようだったが、よく見ると手足が付いている。

登山道の道端はお花畑で、「チングルマ」「ユキワリソウ」などなどでカメラのシャッターを押すのに忙しくてゆっくりなんかしていられない。

高山植物と云えばやっぱり「コマクサ」だろうが、探しても分からなかった。八方池山荘まで下りて来たら今頃になって天候が回復してきて残念だったが、十分楽しんで下山しました。


DSCN1465.jpg 
白馬鑓ヶ岳が間近に見える

DSCN1530.jpg 
八方ケルンにやって来た 

DSCN1506.jpg 
第3ケルンから八方池を見下ろす

DSCN1517.jpg 
白馬三山の絶好スポットのハズだったが・・・

DSCN1540.jpg 
五竜岳・鹿島槍ヶ岳方面

DSCN1493.jpg 
涼しくて気分の良い登山道をゆく

DSCN1537.jpg 
ユキワリソウ

DSCN1519.jpg 
チングルマ

DSCN1478.jpg 
ハッポウウスユキソウ

DSCN1534.jpg 
キンコウカ

2014.07.27 Sun l 登山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
可児市の最高峰は浅間山、と言っても標高は372m。林道を使うと25分程で登れてしまうから、これでは山歩きとしてはものたらない。

「不動明王の滝」から登る方が変化があって面白いだろうと思い山道に入ると、しばらくの間は沢沿いの道が通じていて順調に進む。

左へ下る辺りから正面の斜面を上がっていくのだが、途中からほとんど直登状態。デカイ倒木がまたがっていて、くぐったりしながら休み休み上がっていくので時間を大分損した。
斜面を上がると浅間作業道だった。急な登りだった。ここから終点まで歩くとケッコウ長く感じる。山頂の浅間神社に参拝して展望台で一息いれた。美濃富士とも呼ばれ昔は女人禁制の山だったらしい。

もう大分疲れた感じで、来た道を戻ろう。ほとんど下りだから気楽なもので、不動明王の滝まで戻って来たら青いキレイな野鳥を見かけた。オオルリだろうか?カメラのシャッターを押す間もなかった。


DSCN1375.jpg 
不動明王の滝手前のフレンチレストラン 予約でいっぱい

IMG_6160.jpg 
ツユクサ(露草)

IMG_6163.jpg 
コモチマンネングサだろうか

DSCN1369.jpg 
不動明王の滝入口

DSCN1342.jpg 
不動明王の滝 水量は少ない

DSCN1351.jpg 
この後徐々に傾斜がキツクなってきた

DSCN1352.jpg 
広い浅間作業道に出てホットする

DSCN1353.jpg 
浅間神社

DSCN1356.jpg 
展望台から多治見市街
2014.07.22 Tue l 登山 l コメント (2) トラックバック (0) l top
天川山に出かけた時、近くに大山廃寺があったことを思い出して入ってみました。温泉は帰りの楽しみにとっておく。麓の紅岩寺から参道が造られているが、林道で楽に行けるから歩く人はいないようだ。

男坂と女坂の二つの参道だが、男坂は探してみても分からない。「ちごはし」を渡り、林の中へ入って行くと周りは暗い陰気な感じになってくるが、たいした距離でもなかった。

境内に「兒神社」が祀られている。むかしは僧侶たちで賑わっていたのだろうが、建物があった跡には土台石が残っているだけで、静かでだあれもいない。

山道を上がると広場に出て、案内板を読むと三重か五重の塔が建っていたらしい。
小牧アルプスの表示板が木に架けられていた。その先は踏み跡程度でハッキリしないが、まさかこんな所で迷子になることはないだろう。

来たついでだ、適当に斜面を上がって行って「兒の森」の遊歩道に出たところで引き返した。山から下りてきて紅岩寺の住職さんから大山廃寺の歴史などなど教えていただきました。
蒸し暑くてかなり汗をかいてマイッタ。帰りはどこへも寄らずひたすら温泉へ向かうだけだ。


DSCN1326.jpg 
ちごはし

DSCN1325.jpg 
薄暗い女坂を上がって行く

DSCN1309.jpg 
鳥居をくぐり境内に入って行く

DSCN1310.jpg 
大山廃寺境内

DSCN1370.jpg 
兒神社

DSCN1315.jpg 
大山廃寺塔跡碑

DSCN1318.jpg 
塔跡の礎石

DSCN1320.jpg 
小牧アルプス表示板
2014.07.18 Fri l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
尾張白山の東側に小牧アルプスというのがあって、その最高峰は天川山だということを最近知った。

地図にも載っていないから地元の人や一部の人以外、たいがいの人は天川山などという山の名をしらないかもしれない。

1mでも高い所へ上がりたがるから、この際本堂ヶ峰を越えて天川山まで行ってみようというわけで、来たついでに尾張白山の三角点もみてみよう。

むささび峠を過ぎたら本堂ヶ峰で高さは276m。3000mの高さがないと山だと思わない人もいるが、小牧アルプスだって立派な山だ。

通り過ぎてしまいそうな所で、古い案内板に文字がかすかに残っていた。柵に沿って上がって行くとそこが天川山だった。

西に名駅方面、そのすぐ先の展望地からの眺めは小牧アルプスの中でも一番の景色だった。


DSCN1281.jpg 
あずまやを過ぎるとすぐ本堂ヶ峰

DSCN1284.jpg 
本堂ヶ峰

DSCN1285.jpg 
下って行って突当りから上がって行く

DSCN1296.jpg 
天川山

DSCN1297.jpg  
天川山から名駅方面

DSCN1298.jpg 
展望地から尾張富士、入鹿池

DSCN1272.jpg  
尾張白山三角点
 
2014.07.13 Sun l 登山 l コメント (2) トラックバック (0) l top
 なるべく近場で金もかからない所を探して「織部の里公園」へ出かけました。「隠居山遺跡群」「乙塚古墳」などなどけっこう見所が多い所で、まだ行ったことがない所を探して歩いて行くのはいくら年をとっても面白い。

気に行った所があれば何度でも入って行く。コブシ苑という小さいけれど湿地があって「カキラン」が咲いていた。坂道をドンドン下って行って民家の脇を上がると「隠居山遺跡群」。

今は1m~2mくらいの長さになっていて奥部だけだったが、斜面に穴を掘った横穴式の墓がある。頂上に上がってみると平ぺったい所でかなり広い。

朝から気温が上がり、梅雨の中でも特にむし暑い日だった。熱中症を起させないギリギリのところで歩いて行こう。見ると東屋があってとりあえず水分を補給して小休止。

乙塚古墳は周囲を住宅地に囲まれた中にポツンと残っていた。ほんの3時間の散歩だったが、アップダウンの多いコースで汗びっしょり。

体重は1.5kgばかり減ったようだったが、家へ帰ってからは何を食べてもうまく、その後一日で元がとれてしまった。

カキラン1 
カキラン

横穴古墳 
横穴古墳

隠居山 
隠居山

DSCN1249.jpg 
乙塚古墳

DSCN1246.jpg 
乙塚古墳

DSCN1247.jpg 
乙塚古墳玄室

2014.07.09 Wed l 散歩 l コメント (0) トラックバック (0) l top
坂折の集落に入り、一通り見物しながら展望所に上がってみると、一面見事な棚田が広がっている。こんな所に集落があるとはビックリするくらいの傾斜地で一汗かいてしまった。
「さかおりお茶番処」があって、写真や資料がいっぱい。茶店に地元の人たちが集まってくつろいでいる。ひょっとしたら江戸時代にここに移り住んだという柘植一族の子孫達かもしれない?。たしか恵那地方は柘植姓が多い所だ。

熱いお茶のおもてなし、眼の前に恵那山が大きく見え、こういう所で飲むお茶はおいしくおかわりしたいくらい。

棚田の中を「黒瀬街道」が通っていてすぐ後ろは坂折峠。むかしは八百津と中津川苗木を結ぶ街道だったが、今は人が通れるような所でもないらしい。

八百津まで戻って来たら帰るには時間がまだ大分あるので街をブラブラ歩いてみよう。

DSCN1173.jpg 
坂折棚田 日本の棚田百選にも選ばれている

DSCN1180.jpg 
展望所から坂折棚田

DSCN1181.jpg 
坂折棚田

DSCN1183.jpg 
さかおりお茶番処で一休み 

DSCN1185.jpg 
棚田と坂折集落

DSCN1196.jpg 
黒瀬街道 一度歩いてみたい
2014.07.04 Fri l 散歩 l コメント (2) トラックバック (0) l top