鶴ヶ城というのは鶴に関係あるのだろうか?標高が低すぎるのが気になって山歩きした気分にはならないだろうが、やっぱり頂上からの眺めが良い山を期待して選んでしまう。
もしつまらなかったら白狐温泉で一風呂浴びて帰ろう。登山口から大手道を上へ登って行く。構造は本丸からV字形に伸びた尾根の先に出丸がある。谷間が大手道で、鶴が羽を広げたような形に見えないこともない。

二万5,000分の一の地図を見ると山城の地形が分かる。ひととおり見てみよう。二の木戸を通り抜けた左の広場が「西出丸」。奥へ入って行くと、その先は中央自動車道で削り取られていて、ゴウゴウという車の騒音がここまで聞こえてくる。

反対側の「東出丸」から一段高い二の丸に御殿があったらしい。上に「葵の井戸」というものがある。本丸に立つと見晴らしは良く静かだ。来た甲斐があったというもので正解だった。
背後は90度もあるだろうか、切り下がった深い堀切になっていて、城を築くにはピッタリの場所だ。西の土塁を伝わってヤブ漕ぎしながら下りて行ってみると西出丸とつながっていた。
城下町や中央アルプス、恵那山を眺めながらのんびり弁当をひろげるのもいい。


鶴ヶ城 
城下町から鶴ヶ城


城址碑 
鶴ヶ城跡碑


西出丸 
西出丸跡


中央自動車道 
西出丸から中央自動車道


井戸 
葵の井戸跡


手水鉢 
手水鉢


東出丸 
東出丸跡


城下町 
東出丸跡から城下町


中央アルプス 
本丸から中央アルプス


恵那山 
本丸から恵那山 


本丸 
本丸 
2014.01.29 Wed l 登山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
たまには山城を歩いてみるのも面白いだろうと思い、調べていたらJR中川辺駅から山川橋を渡った先に、織田信長の家臣・肥田玄蕃の居城だった米田城址がある。

高さは261mと低いが、「米田富士」とも呼ばれ立派な姿だ。地図にも愛宕山の名がでている。賀茂神社参道入口から入って行って、鳥居をくぐり上がると開けた所がある。どうやらここが居館跡らしい。

賀茂神社の境内から山道に入り、20分も登って愛宕社のある頂上に着く。どうってこともない山頂で、スペースも狭いがむかし城があった所だけに見晴らしは良かった。

西の向こうに見える伊吹山が美しい。北の尾根を下ると「帯曲輪」「横堀」「堀切」らしい所もあったが、山城の構造はどうもよく分からない。

谷沿いの道が出てきてやけに薄暗い所だが、曲り角に案内板があるから迷うことはなかった。そのまま真っ直ぐ行って飛騨川が見えてくるとすぐ民家の脇に出た。

1時間半ばかりの山歩きだったが、半日くらいかけてゆっくり見て廻れば何か分かるかもしれない。


参道入口 
参道入口から米田城址


鳥居 
神社の鳥居をくぐり階段を上がる


賀茂神社 
賀茂神社から東の山道を上がる


登山道 
コシダが多い山道


石段 
頂上手前に石段が残っていた


愛宕社 
山頂の愛宕社


飛騨川 
飛騨川の向こうに鬼飛山


伊吹山 
伊吹山


堀切 
堀切跡


案内図 
南登山道から西登山道を歩く

map   
2014.01.22 Wed l 登山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
細野キャンプ場から谷コースを選んで、道樹山・大谷山を越えて弥勒山までのんびり2時間くらいかける。

柿の木川沿いに行って「縁者不動の滝」という小さな滝から右の階段を上がると尾根コースからの登山道が出てくる。かなりの傾斜だが、キツイのはせいぜい30分くらいだろう。
道樹山から尾根道を進み、大谷山まで来ると初めて開けた所に出た。ダラッとした山だが三角点がある。弥勒山はもう近いから一休みして水分を補給。着込んでいるせいか、うっすら汗ばんでいる。

人気の山だが、この時期そんなに人は来ないだろうから、人ッ気のない所を選んで歩く人には都合がいい。それでも夏山に向けてトレーニングをしているのだろうか?青年達があっという間に通り抜けて行ってしまった。

御嶽山、能郷白山と雪山を十分楽しんで、帰りは内津峠方面へ下り、グルッと林道を廻っていって植物園から細野キャンプ場へ戻る。

山頂の東側に「弥勒菩薩」が祀られているのに気が付かずにだいぶ下りてきて、来た道を戻る気も体力もない。単調な林道を終点まで歩いて行くのはケッコウ長く感じました。


大谷山・道樹山 
山麓から大谷山と道樹山


谷コース 
柿の木川沿いの谷コース


案内板 
しばらく行くと縁者不動の滝の案内板


尾根コース出合 
尾根コースが出てくる


大谷山 
大谷山の三角点


弥勒山 
弥勒山三角点


御嶽山 
御嶽山


能郷白山 
能郷白山


入鹿池 
入鹿池 


map
2014.01.15 Wed l 登山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
去年見残したとっくりとっくん達を全部のぞいて、ついでに窯元も見学しようと又散策路をブラブラしました。久しぶりにヤブこぎのない街歩きだから気楽なものだ。

道端の隅や民家の塀の上にひそんでいる。これでは全部見つけるのはできるだけ周囲を注意深く見回さないと見落としてしまう。

祠の前で手を合わせて何か願い事でもしているのだろうか?信心深いとっくんもいた。日向山稲荷神社に寄って通りを川沿いに歩いた。

ここから少し行った先に「バーデンパーク曾木」がある。温泉にはやっぱり寄って行こう。

とっくん1  <君 山が好きかい>


とっくん2 
<2014年太鼓なんか叩いてボヤボヤしていられない>


とっくん3
 <もう最後のお願いです>


とっくん4
<今年は待ったなしだ>


とっくん5 
<クマは相当多いらしいから気をつけろ>


とっくん7  <酒はなんにします ツマミもいろいろあります>


とっくん8
<イワナを釣って今晩の酒のサカナにしよう>


とっくん9
<帰りのことは考えないことにしよう>


とっくん10
<おーいもう帰って来い>


とっくん11  <飲まないと気がおさまらない>
2014.01.09 Thu l 散歩 l コメント (3) トラックバック (0) l top
富士山 

土岐アウトレットから北にポッコリとしたなだらかな山が見える。頂上からの見晴らしもよさそうだが、行ってみないとどんな所か分からない。いい景色を見落としているかもしれない。

中電の表示板を目標に山側に入り、しばらく行くと「丸山へ」の案内板がある。三角点(点名・丈ヶ峰257m)を過ぎて左の斜面を上って行くのだが、広い尾根はどこでも歩ける。

所々赤いテープが付けられていて迷うことはなかった。昭和36年に地主一同が建てた「白山神社」の碑がある。元は祠でもあったのだろうか?チョットした広場に出た。

半世紀以上前のことで、当時の参道は南からか東からか、まわりは木が育っていて全く分からない。「岩場へ}の案内板から下ると初めて開けた岩場に出る。もう少し下って行くと、その先が本当の岩場だった。

土岐川の方を見下ろすと、土岐市街の奥に屏風山が、正面に土岐アウトレットが見え見晴らしの良いところだ。しばらく眺めていたが、東海環状自動車道を通る車の騒音がここまで聞こえてくる。寒さもあって早々にきりあげました。

丸山  土岐アウトレットから丸山

表示板  中電の表示板から入って行く

丸山へ  「丸山へ」の古い案内板がある

三角点  丈ヶ峰三等三角点

鉄塔
 二つ目の鉄塔

テープ  赤いテープをたよりに

白山神社  山頂の「白山神社」の碑

岩場  岩場から東海環状自動車道

土岐市街  土岐市街の向こうに屏風山

地図 
2014.01.03 Fri l 登山 l コメント (0) トラックバック (0) l top