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久しぶりに山友達から来週あたり「ブナオ峠」はどうですか?と誘ってくれた。どんな所か調べてみると岐阜県と富山県の境にあってずいぶん遠い。

塩硝街道とも云われ江戸期、加賀藩が年貢として納めさせていた火薬のことで、五箇山で産出した塩硝を峠を越えて金沢まで運ぶルートだった。

塩硝街道(県道福光上平線)入口まで来ると通行止めになっていたが、地元の人に話を聞くと峠までは行けるらしい。

しばらくすれちがいが出来ないくらいの狭い道を進んで行くと途中「塩硝街道ブナオの四十八曲がり」と書かれた道標があって、ブナオ峠には13時半に着いた。この先は廃道となっている。

付近をうろついていると大門山や猿ヶ山の登山口となっていて大門山までは距離わずか2.7kmだが、最初から登るつもりもなく装備も不十分で、出直した方がよさそうだ。地図を見ると峠から下って行った先に不動滝がある。

せっかくここまで来たのだからと、うっそうとした荒れた道を下って行くのだが、この先がどうなっているか分からない。諦めて引き返した。紅葉の頃に又この道を訪ねてみたい。
2013.06.22 Sat l 街道 l コメント (0) トラックバック (0) l top