小秀山をリベンジしたかったが、神坂峠からのルートも見ておきたかったので予定を変更して恵那山へ行くことになった。登山者としてかなり高年齢で距離もあるが、
6時間もかければ着くだろう。

鳥越峠からしばらく行くとウバナギの崩壊地が見えてきた。大判山で先客たちと
出会って小休止。山頂までは距離だと3.2キロだが、ここから見ると1820mの
ピークの向こうに恵那山がドカッとそびえていて、まだまだ遠くてデッカイ山だ。

見ていると登ろうという気になれないくらい。シャクナゲの尾根を下って行くとイワカガミも真っ盛りだった。
怖いような所もあってその先はかなり急だったが、バイカオウレンがそこらじゅうに
咲いている所に出る。前宮道分岐が出てきて、頂上まで40分の指導標があった。ホットする。
帰りの行程を考えるとノンビリしていられない、下山にかかる。
Oさんは調子が出ないのか、かなり遅れていて戻って来たら避難小屋で休んでいた。

帰りはほとんど下りだから楽なハズだったが、5時間もかかって日暮れが近くなって
くるし、これでもう恵那山は卒業だなあ。


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神坂峠登山口を上がると

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パノラマコースに出る

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山頂まで6キロ地点  千両山を越えると鳥越峠

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ウバナギの崩壊地、奥に富士見台が見える

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大判山、1820P,恵那山が見え始めた

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サラサドウダン

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大判山

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1820mのピークの奥に恵那山

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シャクナゲ

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イワカガミ

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天狗ナギの崩壊地

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原生林を上がる

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バイカオウレンの群生地

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前宮道分岐

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尾根に出た

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コバイケイソウの群生地を通り抜けると山頂避難小屋

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南アルプスが絶景だった

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山頂広場

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恵那山頂上標識

恵那山
2017.06.26 Mon l 登山 l コメント (4) トラックバック (0) l top
コンビニでオニギリとお茶を買って運動公園に出ると、ご老公「朝も早いからクマの心配はないよ」熊注意の看板も無いし、クマなんかおるハズもないと思うが。

しばらく行くと池があった。これが毛鹿洞池、奥にショウブ園もある。林道を進むと
山側に梯子が置かれていて、多分これが近道だろうと上がって行く。

ゆるい尾根が続いていたが、さすが佐藤氏三代の居城があった所だ、徐々に傾斜がキツクなってくる。スペースは思ったより広くて三角点もあった。

西に霞んでハッキリしないが伊吹山、その手前に見えるのは金華山、百々ヶ峰
だろう。記録帳を見ると地元の子供たちが残していった名前もある。

しばらく本丸をうろつき廻ってから、三の曲輪まで下りてきたら石積みが残っていた。東海北陸自動車道が見えてきて、ちょっとした3時間の周回コースだ。
うだつの上がる城下町も歩いてみたい。


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古城山437m

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登山口

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毛鹿洞池

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ヒトツバが多い登山道を上がる

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本丸広場

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この山には三角点があった

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佐藤氏鉈尾山城跡の碑

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長良川と小倉山

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金華山、百々ケ峰方面

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三の曲輪に出ると

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石積みが残っていた

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東海北陸自動車道
2017.06.23 Fri l 登山 l コメント (2) トラックバック (0) l top
山へ行きたくなって下呂萩原から入って御前山へ向かう。4合目まで乗りつける
ハズだったが、白山神社からの道に出てしまった。

山頂までの距離が遠くなってこのルートを歩く人はほとんどいないようで荒れた道だったが、ようやく4合目の登山口に出た。2時間のロスタイムだ。

鷹巣岩展望台にサラサドウダンが咲いていて、眺めは実にスバラシイ。
「この葉っぱ、食べると甘いぞー」噛んでいると甘い味がしてくる。「これが甘茶の木か」
5合目から上はブナの木が見られるようになって、斜面を上がって行くと平らな所が出てくる。いい尾根だなぁ、歩いているとどこだったか行ったことがある尾根のような気がする。
二つ目の展望台の先に石楠花観音が置かれていて、名前の通りシャクナゲの
群生地でまだ花が残っていた。マイズルソウも咲いている。

焼堂観音まで来た所でそろそろ昼食にしよう。萩原といえば下呂温泉からも近いし、後は温泉に浸かり汗を流すだけだ。


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白山神社から上村ルートを歩く

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4合目の峠観音さま

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卯の花

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4合目の峠登山口

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鷹巣岩展望台から萩原の町並み

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サラサドウダン

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5合目の観音さま

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ブナの林を上がって行く
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快適な尾根が続いている

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一つ目の展望所

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八合目の石楠花観音さま

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シャクナゲが咲いていた

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マイズルソウ
2017.06.19 Mon l 登山 l コメント (4) トラックバック (0) l top
小秀山は御嶽山に近い山で、一度見たいと思っていたけれどなかなか行けなかった。乙女渓谷キャンプ場から入って二の谷ルートを上がって行く。

シャクナゲは期待ハズレだったがアカヤシオ、バイカオウレン、タムシバが咲いていて、落差80mの夫婦滝は見ごたえがあった。やや急だが2キロくらいで遊歩道が
終わる。
コースタイムの2割増しとしても6時間もみておけば着くだろうが、出発が遅くなって
登山口に着いたのは8時と遅すぎる。
まだ歩きはじめだから疲れは感じないし順調に進んだが、夫婦滝から先はいきなり急な登りになって第一級の傾斜だ。

全部の登山者に追い抜かれながら、このペースだと頂上まで行くのは難しそうだ
なんて考えながら上がって行く。標高は1500mを超えたろうか、展望台が見えてきてここで昼食を摂って出直した方が良さそうだということになった。

「カモシカ渡りまで行って戻ろう」「またいつかこよう」下って行く途中で避難小屋で
一泊する登山者に出会った。名古屋の夜景まで見えるらしい。

最初からムリしないで小屋泊りにする計画を立てれば良かったのだが。登山口まで戻って来たら15時、かなり体力が落ちている。バテた。帰りに道の駅で赤カブ漬けを買って帰る。

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小秀山登山口

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二の谷ルートを行って三の谷ルートを下る予定

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乙女渓谷遊歩道

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渓谷沿いに上がって行く

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通称めんぱ淵

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名前の通りのねじれ滝

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和合の滝

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最初の避難小屋で一休み

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アカヤシオ

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バイカオウレン

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アカヤシオ  タムシバも咲いていた

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見上げると烏帽子岩

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夫婦滝

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遊歩道の終点から上がって行く

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傾斜がキツイ

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白山を眺めながら昼食

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小秀山まで2.8キロ地点 ほとんど垂直の難所だ が足場はある
2017.05.12 Fri l 登山 l コメント (2) トラックバック (0) l top
メールを見ると6時間は歩こう。伊那の山へ行きたかったがいつもの屏風山だ。

月山から下りてきて湿地で一休みしていたら、2.3日前に田代山の檻にイノシシの子供が
五匹入っていたと聞いたので見に行く。
寿老の滝まで行って昼食としよう。今日はカップラーメンでなくサンドイッチにした。デザートはブンタン。
若者たちがBBQをやっていて楽しそうだった。「どこから?」「瀬戸から 日本人はやさしいね」どうやらフィリピンから来た連中らしい。「ああそうですか ガンバレヨ」

腹ごしらえをして胸突き八丁を上がり、屏風山には予定の時間に着いた。たまたまOさん
知り合いの山ガールのグループと出会って一緒に下る。
大分疲れている感じだが、新緑の中を歩くのは気分のいいものだ。

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黒の田東湿地

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湿地で一休み

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田代山へ上がる

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眺望はないが、途中で御嶽山がチラッと見えた

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林道を下り寿老の滝へ

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寿老の滝

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胸突き八丁の坂を上がると

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白山

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700m級の峰が並び縦走するのも楽しい
2017.05.05 Fri l 登山 l コメント (2) トラックバック (0) l top
大湫宿周辺マップに本陣山が載っている。2万5千分1の地図を見ると池もあるようで行ってみよう。コミュニティーセンターに問い合せたところ昔は地元の人も登ったそうだが、今は誰も行かなくなって道もハッキリしない。

とりあえず白山神社へ上がって行く途中で踏み跡らしい所があるので入って行くと
中電の巡視路が出てくる。左の斜面をちょっとしたヤブコギで上がると案内板があった。
これが氷糯の池。ササの斜面を上がり、尾根に入るとシキミの木が多い所で、誰かが残していった古いテープが木に付いていた。

とにかく上へ上へ進む。山頂のスペースは思っていたより広くて三角点が置かれていたが、見通しは全くきかない。
西に尾根が続いているので、もしかしたらこれが登山道なのだろうと下り、三叉路に出たらそのまま下りて行けば観音堂に出られる。

こんなことなら最初からこっち側から上がれば良かったのだが、氷糯の池も見えた
ことだし、まあいいか。展望台に寄ってみようと上がって行ったが、御嶽山はゼロでガッカリ。観音堂に出て大湫宿を少しだけ歩いた。

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大湫の集落と本陣山

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白山神社へ入って行く

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斜面を上がると

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氷糯の池があった

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ササの斜面を上がり道をはずして

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尾根に入ると目印のテープ

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本陣山633m

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三角点があった

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大岩を回り込むと

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金毘羅神社

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三叉路に出る

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展望台

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少し手間どったが観音堂の裏に出た
2017.04.20 Thu l 登山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
神坂峠から富士見台はどうかと誘ってくれたのでいつでもOK。
ワカンを用意して行くと言ったらそんなものは要らないらしい。ササユリの花盛りの頃が最高
だろうが、気楽に出かけた。

峠まで林道が通じているが、予測通りで登山口から上は通行止めだ。手前の山腹一帯は
森の若返りだろう、1本残らず伐採されて森が再生されていた。

1100mの登山口から1569mの神坂峠に出るのに3時間はかかるだろうし、時間も遅かったから峠の平に出る頃には12時を廻ってしまうだろう。東山道の難所だった所だけに傾斜は
かなりキツイ。
2時間ばかり上がって行ったが、2,3日前に降ったらしい雪がベッタリ積もっている。
ワカンが無くてもまだ行こうという気になる人が本当の山好きなのかもしれないが、ここで
引き返そうと決まった。
林道で昼食を摂って、せめて峠まで行きたかったなぁ。山好きの人達の無事を祈って下山。
土手にフクジュソウが咲いていて今日の土産だった。

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森が再生されている

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もう数台の車が駐車していた

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およそ1100mにある強清水登山口

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東山道に入り

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一旦林道に出て上がって行く

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セントバーナードと一緒のご夫婦と出会う

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カーブミラーから山道へ、この後引き返した

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林道で昼食を摂って中休止

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田んぼの土手にフクジュソウ
2017.04.04 Tue l 登山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
近場でラクに山歩きを楽しめるし、湿地にも寄って屏風山を往復する。
今頃は同じような景色であまり変わり映えしないから大草ルートを歩くことにした。

駐車場の近くに夢窓国師ゆかりの心字池や座禅岩があって、池の向こう側に平地があるからそこが止静庵があった場所だろう。

林の中を通って鉄塔に出ると、しばらく急な斜面が続いてトレランの若者に出会って「こんにちは」ゆっくり上がって行く。途中、上から二人連れが駆け下りて来た。

低山だが見晴らしも悪くもなくケッコウ登山者は多かった。先客たちが美味しそうな
料理をやっている。
急いで出たので弁当を忘れてきたのは失敗だったが、登山口の近くにはどこにでも
コンビニがあるので40分も下ればいいだけのことで、もう少し景色を楽しんで下山
することにした。今度はゴウセイにやろう。


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ここで夢窓国師が座禅をしたと云われている

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心字池の周辺に庭園があった

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鉄塔に出る

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トレーニング中の若者に追い越されながら

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登山道を上がると

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三叉路に出る

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斜面を上がると

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八百山

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一等三角点峰

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恵那山
2017.03.04 Sat l 登山 l コメント (4) トラックバック (0) l top
現場に行ってみるとヤブだらけでたどり着けなかった山城もあったが、阿木の
集落へ入ると案内板があって分かりやすい。明知鉄道が通っていて阿木駅の
駐車場を利用することにした。

木造モルタル造りの無人駅で懐かしい感じ。本数は少ないから電車が来るわけも
ないと思っていたら、ちょうど明智行の電車が入って来て阿木中の生徒がパラパラ降りてきた。
山の方へ歩いて行くと、麓に住んでおられる阿木城跡保存会の会長さんと出会って一緒に案内して下さったので、話を聞きながら後について行く。保存会の仕事も
うっかりしていると木が茂ってしまい、やりくりも大変だそうだ。

曲輪や土塁を見物しながら帯曲輪を一周、虎口から本丸へ上がる。こぶし大の石が沢山出て、会長さんの説明によると「石礫」らしい。見るのは初めてだ。

東西南北とも50mの円形という構造で、思っていたより広い所だった。「本当に
おかげさまで」とお礼を言って別れた。


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明知鉄道阿木駅

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明智行の電車がやって来た

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生徒たちが降りてくる

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待合室

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阿木城跡

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縄張り図

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阿木城登山口

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帯曲輪の端に土塁

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本丸の周りには帯曲輪

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虎口から本丸へ上がる

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本丸跡 中津川市指定文化財に指定されている

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出土した石礫
2017.02.24 Fri l 登山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
堀坂山はずいぶん前から気になっていた。のびのびになってしまったが、たまたまツアーを見つけたので行こう。

森林公園から林道を山道入口まで来て尾根を上へ。548Pを越え雌岳へ東尾根を行って堀坂山、観音岳をグルッと廻る8.5キロ、5時間のコースだ。

急な尾根を上がって行くのはキツイが、フィックスロープにつかまって登れば足への負担が少なくて助かる。急な登りだったが、せっかく山を楽しみに出かけたのだからガンバッテ上がると快適な尾根に出る。

雌岳を越えて堀坂山に来た。むかしは伊勢湾を行く船の目印だった山だけのことはあって見晴らしは良い所で、鈴鹿の山や伊勢湾を眺めながら昼食。

しばらく景色を楽しんだら堀坂峠へ下り、次の目的地・観音岳へ上がって行く。
この山には三角点があった。尾根を下って行くと展望台があるのでひと休みしたい所だが、バスの出発まで時間もあまり無いだろうし、最後の300段もある階段の長い
こと。
あとは一日のアカを落とそうと温泉に向かうだけで、ようやく堀坂山に登った。


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雲母谷林道を進むと指導標

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皆さん健脚揃い

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稜線に出た

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578P

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尾根を進むと

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堀坂山の山頂部が見え始めた

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雌岳の観音様

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観音岳も見える

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堀坂大権現が祀られている

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堀坂山

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峠に向かうと大日如来座像

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堀坂峠の登山口

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峠から上がって行くと堀坂山

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観音岳の三角点

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観音岳から松阪市、伊勢湾

堀坂山観音岳

2017.02.08 Wed l 登山 l コメント (2) トラックバック (0) l top